[ "JAXA Satellites for SDGs 6 - Water Cycle Monitoring -" ] 2019年12月13日 "JAXA Satellites for SDGs 6 - Water Cycle Monitoring -"の動画(英語)がyoutubeでご覧になれます。 詳細はこちら [ 台風進路予測や降水予測の精度が改善します 〜全球モデルの初期値作成処理の高度化〜 ] 2019年12月10日 JAXAと気象庁の共同研究成果について、気象庁からプレスリリースされました。 詳細はこちら [ フィリピンに被害をもたらした台風Kammuriの発達した"雨雲の塔" ] 2019年12月5日 2019年12月にフィリピンに被害をもたらした台風Kammuri(カンムリ)の衛星降水観測事例を報告します。フィリピンのマニラ観測所(Manila Observatory)では、台風Kammuriに関するレポートを公開しており、JAXAのGSMaPデータも情報源の一つとして役立てられています。 詳細はこちら [ 2019年度 地球観測ミッション合同PIワークショップ開催のお知らせ ] 2019年12月2日 2019年度地球観測ミッション合同PIワークショップのホームページを開設しました。 詳細はこちら [ メンテナンスのお知らせ ] 2019年11月5日 設備保守のため、11月7日(木)12:15〜12:30(JST)の間、ウェブおよびftpシステムのサービスがご利用になれません。ご了承ください。 [ 2019年8月下旬の九州北部地方の豪雨と洪水 ] 2019年8月29日 九州北部地方において2019年8月下旬に豪雨が発生し、気象庁は2019年8月28日に佐賀県と福岡県、長崎県の市町村に大雨特別警報を発表しました。本豪雨とそれに伴う洪水について、全球降水観測(GPM)主衛星に搭載された二周波降水レーダ(DPR)では8月29日7:45(日本標準時)の雨の3次元分布を観測しました。 詳細はこちら [ 活発化した梅雨前線による九州地方の記録的大雨の観測 ] 2019年7月5日 2019年7月5日現在、活発化した梅雨前線が長期にわたって本州付近に停滞し、九州地方を中心に、各地で甚大な被害が発生しています。JAXAでは、降水状況の把握に関する情報提供の観点から、全球降水観測計画(GPM)主衛星や衛星全球降水マップ(GSMaP)など、宇宙から雨の状況を観測しているデータを用いて解析を実施いたしました。 詳細はこちら [ GSMaP_NOWの全球への領域拡張及び雨量計補正版データの配布開始 ] 2019年6月27日 現在公開中の「世界の雨分布リアルタイム(GSMaP_NOW)」データセットにつきまして、2019年6月27日より対象領域を全球に拡張するとともに、リアルタイム雨量計補正プロダクト(GSMaP_Gauge_NOW)の提供を開始いたしました。 詳細はこちら [ EORC久保田拓志 主任研究開発員が、日本気象学会 岸保・立平賞を受賞しました ] 2019年6月5日 JAXA第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(EORC)の 久保田拓志 主任研究開発員が、気象庁気象研究所気象観測研究部 青梨和正 部長と共同で、2019年度日本気象学会 岸保・立平賞「衛星観測による全球降水マップの開発と社会での実利用推進に関わる功績」を受賞しました。 詳細はこちら [ 全球降水マッププロダクト(GSMaP)が04Gにバージョンアップされました ] 2019年5月15日 全球降水マッププロダクト(GSMaP)が04Gにバージョンアップされました。過去期間の再処理は実施されません。 詳細はこちら [ 日本気象協会天気予報専門メディア「tenki.jp」における衛星全球降水マップ(GSMaP)実況・予報情報の公開 ] 2019年4月10日 2019年4月10日より、GSMaPによる降水実況および予報情報が、日本気象協会が運営する天気予報専門メディア「tenki.jp」にて、「tenki.jp×JAXA 世界の雨雲の動き」と題した新サービスとして、提供が開始されました。 詳細はこちら [ GPM/DPRを紹介する動画の公開について ] 2019年3月29日 内閣総理大臣官邸・国際広報室のウェブサイトからGPM/DPRを紹介する動画が公開されました。 詳細はこちら [ 衛星全球降水マップ(GSMaP)の活用に向けた気象庁と宇宙航空研究開発機構の技術開発連携について ] 2019年3月28日 アジア・太平洋地域の気象機関を支援するため、気象庁が取り組む世界気象機関のナウキャスト地区特別気象センター業務において、各国の気象機関が行う警報等の発表業務に、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構が運用している衛星全球降水マップ(GSMaP)を効果的に活用できるよう、両機関は、精度評価や提供情報の検討等に関する技術開発連携を開始しました。 詳細はこちら [ 衛星全球降水マップ(GSMaP)の海外における農業分野での利活用の紹介 ] 2019年3月25日 衛星全球降水マップ(GSMaP)は、これまで気象・防災分野での利用事例が多くありますが、近年は、農業分野においても、作物の生育判断に重要な基本情報としてGSMaPによる降水データの利用が拡がっています。 詳細はこちら
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JAXAと気象庁の共同研究成果について、気象庁からプレスリリースされました。 詳細はこちら
2019年12月にフィリピンに被害をもたらした台風Kammuri(カンムリ)の衛星降水観測事例を報告します。フィリピンのマニラ観測所(Manila Observatory)では、台風Kammuriに関するレポートを公開しており、JAXAのGSMaPデータも情報源の一つとして役立てられています。 詳細はこちら
2019年度地球観測ミッション合同PIワークショップのホームページを開設しました。 詳細はこちら
設備保守のため、11月7日(木)12:15〜12:30(JST)の間、ウェブおよびftpシステムのサービスがご利用になれません。ご了承ください。
九州北部地方において2019年8月下旬に豪雨が発生し、気象庁は2019年8月28日に佐賀県と福岡県、長崎県の市町村に大雨特別警報を発表しました。本豪雨とそれに伴う洪水について、全球降水観測(GPM)主衛星に搭載された二周波降水レーダ(DPR)では8月29日7:45(日本標準時)の雨の3次元分布を観測しました。 詳細はこちら
2019年7月5日現在、活発化した梅雨前線が長期にわたって本州付近に停滞し、九州地方を中心に、各地で甚大な被害が発生しています。JAXAでは、降水状況の把握に関する情報提供の観点から、全球降水観測計画(GPM)主衛星や衛星全球降水マップ(GSMaP)など、宇宙から雨の状況を観測しているデータを用いて解析を実施いたしました。 詳細はこちら
現在公開中の「世界の雨分布リアルタイム(GSMaP_NOW)」データセットにつきまして、2019年6月27日より対象領域を全球に拡張するとともに、リアルタイム雨量計補正プロダクト(GSMaP_Gauge_NOW)の提供を開始いたしました。 詳細はこちら
JAXA第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(EORC)の 久保田拓志 主任研究開発員が、気象庁気象研究所気象観測研究部 青梨和正 部長と共同で、2019年度日本気象学会 岸保・立平賞「衛星観測による全球降水マップの開発と社会での実利用推進に関わる功績」を受賞しました。 詳細はこちら
全球降水マッププロダクト(GSMaP)が04Gにバージョンアップされました。過去期間の再処理は実施されません。 詳細はこちら
2019年4月10日より、GSMaPによる降水実況および予報情報が、日本気象協会が運営する天気予報専門メディア「tenki.jp」にて、「tenki.jp×JAXA 世界の雨雲の動き」と題した新サービスとして、提供が開始されました。 詳細はこちら
内閣総理大臣官邸・国際広報室のウェブサイトからGPM/DPRを紹介する動画が公開されました。 詳細はこちら
アジア・太平洋地域の気象機関を支援するため、気象庁が取り組む世界気象機関のナウキャスト地区特別気象センター業務において、各国の気象機関が行う警報等の発表業務に、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構が運用している衛星全球降水マップ(GSMaP)を効果的に活用できるよう、両機関は、精度評価や提供情報の検討等に関する技術開発連携を開始しました。 詳細はこちら
衛星全球降水マップ(GSMaP)は、これまで気象・防災分野での利用事例が多くありますが、近年は、農業分野においても、作物の生育判断に重要な基本情報としてGSMaPによる降水データの利用が拡がっています。 詳細はこちら