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地球が見える 2008年

2008年初の黄砂

図1 3月2日の黄砂 図2 3月3日の黄砂
今年(2008年)初めての黄砂が3月2日夜半から3日にかけて日本で観測されました。西日本を中心に観測され、東北南部などにも広がったようです。東京でも昼頃から空がかすみ、視程(見通しの利く距離)が8kmほどとなりました。
図1(3月2日)及び図2(3月3日)はNASAの地球観測衛星Terraが観測した日本周辺の画像です。図1では中国から朝鮮半島にかけて、図2では九州及び日本海上にかけて濃い黄褐色の黄砂がはっきり見えています。
黄砂は中国の沙漠域や農地などで巻き上げられた砂が偏西風に乗って飛来してくる現象です。また、中国の工業地帯を通過する際に、大気汚染物質(硫黄酸化物、窒素酸化物、水銀などの重金属など)を吸着し、汚染物質も一緒に運び込まれてきますので健康上への影響も危惧されています。



観測画像について:


(図1及び図2、図をクリックすると二段階で拡大します)
観測衛星: 地球観測衛星Terra (NASA)
観測センサ: MODIS (NASA)
観測日時: 2008年3月2日11時24分(日本標準時)
2008年3月3日10時28分(日本標準時)
空間分解能: 500m

関連サイト:
2007年5月26日、27日に来襲した黄砂
日本列島の広い範囲で観測された黄砂
大陸から舞い上がる黄砂
黄砂が発生する様子
地球が見える 火災・砂塵
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