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右は2007年2月22日に取得したMODISの画像です。北から寒流(親潮)、南から暖流(黒潮)が福島沖で潮目となり、反時計回りの大きな渦となっています。
観測日:2007年2月22日
衛星:Aqua
プロダクト:MODIS/SST
今までに掲載したMODISのトピックス画像を集めたページです。(更新:2007/3/5)
EOCで受信をしている最新のデータを公開してます。
MODISデータの注文はこちらにお問い合わせください。
地球観測センターでは2004年7月より、NASAのTerra/Aqua衛星に搭載されているMODIS(中分解能撮像分光放射計)のデータ受信を始めました。受信したデータはEORCのWWWサイトで公開しております。
衛星リモートセンシング漁業水産ワークショップ in 宮崎(2006/11/28)



Terra/Aqua主要諸元
衛星TerraAqua
打上げ日1999年12月18日2002年5月4日
使用ロケットAtlas(アトラス)-UDelta(デルタ)-U
衛星質量(kg)51902934
電力(W)25304860
設計寿命(年)66(AMSR-Eの設計寿命は3年)
軌道太陽同期準回帰軌道太陽同期準回帰軌道
通過時刻10:30(衛星進行方向:北→南)13:30(衛星進行方向:南→北)
高度(km)705705
傾斜角(度)9898
回帰日数(日)16(233周回)16(233周回)
周期(分)9999
観測機器MODIS,ASTER,CERES,MISR,MOPITTMODIS,AIRS,AMSR-E,AMSU,CERES,HSB





 MODIS(中分解能撮像分光放射計)とは、NASAの地球観測衛星Terra/Aquaに搭載されているNASA/GSFCにより開発された光学センサの名称です。
 0.4〜14μmの範囲を36バンドで観測し、「雲、放射エネルギー束、エアロゾル、土地被覆、土地利用変化、植生、地表温度、火災、噴火、海面温度、海色、積雪、気温、湿度、海氷」等の観測を行うのに利用されています。

■NASA/MODIS Web Site




 MODISセンサーはAqua、Terraの2つの衛星に搭載されているため、同一の地点を昼と夜一日1〜2回観測を行います。特徴としては以下のことが挙げられます。
  1. 観測頻度が高いので、観測周期が短いデータが得られる。
  2. 36chのバンド特性をもち、雲、放射エネルギー束、エアロゾル、土地被覆、土地利用変化、植生、地表温度、火災、噴火、海面温度、海色、積雪、気温、湿度、海氷等の観測を行うことができる。
  3. 解像度が250m(バンド1,2)、500m(バンド3-7)、1000m(バンド8-36)である(AVHRR画像:解像度1km)。

 EORCで公開しているプロダクトの説明はこちらをご覧ください。




 衛星画像は、センサ周波数特性などにより陸域では土地利用の変化や森林・植生の変化監視、森林火災の監視、砂漠化など地球環境の把握、海洋では海水面の温度測定や植物性プランクトンの分布状況の把握、大気では天気予報や気象現象の解析などに使われています。

 例としてあげますと、右の画像はMODISのSSTのプロダクトですが、海面温度を調査することにより潮の流れを判断できるとともに、漁場の選定等に役立てることが出来ます。

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