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お問い合わせ・よくある質問

お問い合わせ

地球観測研究センター

ホームページ全般に関するお問い合わせは、下記よりお問い合わせください。

EORC HPお問い合わせ窓口 

地球観測センター

地球観測センターのご見学についてのお問合せは、下記アドレスまでお問合せください。

地球観測センター見学窓口 

地球観測、EORC全般

Q1-1

地球観測とは何ですか?

A1-1

地球観測とは、地球観測衛星を打上げて、地球の陸、海、大気など、地球の様子を宇宙から観測することをいいます。

宇宙航空研究開発機構(旧 宇宙開発事業団)は、これまでに「もも1号(MOS-1)」、「もも1号b(MOS-1b)」、「ふよう1号(JERS-1)」、「みどり(ADEOS)」、「TRMM」、「みどりII(ADEOS-II)」、「だいち(ALOS)」の7機の地球観測衛星を打上げてきました。このうち、TRMM衛星、だいち(ALOS)衛星は今も運用中で、毎日観測データを送ってきています。 また、NASAのAqua衛星に搭載されているAMSR-Eも運用中で、毎日観測データを送ってきています。
多くの地球観測は、高度約400~1000kmから、一定の地域を周期的に観測し、一定期間で地球全体を観測しています。地上の植生や海面水温など様々なものを見分ける目として色々なセンサを搭載しています。
また、気象衛星「ひまわり」も地球観測衛星の一種ですが、高度約36,000kmの静止軌道から地球を見守っています。

もう少し詳しい内容については、「地球観測とは?」のページをご覧ください。

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Q1-2

地球観測で何が分かりますか?

A1-2

どのような観測装置(センサ)で観測するかによって、見えるものが違ってきます。
まず、可視・近赤外センサでは、地上の物体による太陽光の反射の強さが分かります。このデータを分析すると、土地利用分類や植生分布などがわかります。
次に熱赤外センサでは、地面や海面、雲などが放射する熱赤外線を観測するので、昼夜を問わず、海面水温、雲の分布などが分かり、天気予報に利用することができます。
また、マイクロ波センサのうち、受動型のマイクロ波放射計では、地面や海面、雲などが放射するマイクロ波を観測するので、昼夜を問わず、海面水温、雨の分布などが分かります。
マイクロ波センサのうち、能動型の合成開口レーダでは森林分布や地形などが、降雨レーダでは降雨分布が、散乱計では海面のすぐ上の風向、風速などが、それぞれわかります。

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Q1-3

気象衛星「ひまわり」の仕組みについて教えてください。

A1-3

気象衛星「ひまわり」は、約36,000kmの上空の静止軌道から地球を観測しています。
「ひまわり」には、3種類の観測装置(センサー)が搭載されています。一つは、可視センサで雲の形や明るさを観測します。二つ目は、熱赤外センサで雲や海・陸の温度を観測します。三つ目は、中間赤外センサで、目に見えない大気中の水蒸気の分布の観測を行います。
このうち、可視センサで観測した雲の明るさから雲の厚さが分かり、熱赤外センサで観測した雲の温度から雲のてっぺんの高さが分かりますから、これらのデータによって雲の種類を推定することができます。また、雲の形に注目して1時間毎の雲の動きを見ることによって上層の風向・風速を推定することができます。
これらに地上での観測データを組み合わせて天気の分布を推定し、天気予報に役立てています。

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Q1-4

地球観測衛星でどこまで詳しく見える?

A1-4

地球観測衛星は、用途によって異なる分解能・波長のセンサを搭載しており、観測する対象、領域により識別する能力も異なります。光学センサでは、雲があるかどうかなどの天候によっても見える度合いは異なります。
宇宙航空研究開発機構が2006年1月24日に打上げた陸域観測技術衛星「だいち (ALOS)」に搭載されているパンクロマチック立体視センサ「PRISM」は、2.5 mの地上分 解能を持っています。(つまり、地上の2.5 mの大きさのものまで見えます。)
また、民間の商業衛星では、地上分解能0.6 mというものもあります。

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Q1-5

地球観測研究センター(EORC)の役割は何ですか?

A1-5

地球観測研究センター(EORC)の役割については、「EORCの活動」のページをご覧ください。

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Q1-6

地球観測研究センター(EOC)の役割は何ですか?

A1-6

地球観測センター(EOC)の役割については、「地球観測センター」のページをご覧ください。

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Q1-7

「EORC」「EOC」は、何の略ですか?

A1-7

「EORC」とは、「Erath Observation Research Center」の略語で、日本語では一般的に「イーオーアールシー」と呼称されています。
「EOC」とは、「Erath Observation Center」の略語で、日本語では一般的に「イーオーシー」と呼称されています。

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Q1-8

地球観測研究センターはどこにありますか?

A1-8

地球観測研究センターは、茨城県つくば市にあります。詳しくは、「アクセスマップ」をご覧ください。

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Q1-9

地球観測センターはどこにありますか?

A1-9

地球観測センターは、埼玉県比企郡鳩山町にあります。詳しくは、「アクセスマップ」をご覧ください。

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Q1-10

どんな衛星を受信していますか?

A1-10

地球観測センターでは、国内外の様々な衛星からのデータを受信、処理しています。(2009年2月現在)
GOSAT(JAXA)
ALOS(JAXA)
TRMM(NASA)
Aqua(NASA)
Terra(NASA)

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Q1-11

どんな衛星のデータがありますか?

A1-11

地球観測センターが提供している衛星/センサについては、「地球観測衛星」の情報をご覧ください。

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Q1-12

どんな設備がありますか?

A1-12

地球観測センターの施設・設備については、「施設・設備紹介」をご覧ください。

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Q1-13

リモートセンシングとは何ですか?

A1-13

リモートセンシングとは、人工衛星等を使って、離れたところから対象物を捉える技術のことです。詳しくは、「リモートセンシング基礎講座」をご覧ください。

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Q1-14

衛星データからわかることは何ですか?

A1-14

宇宙という非常に高いところから地球を観測している地球観測衛星は、環境問題の解明や災害監視、資源調査等を目的として、地球環境の解明研究等に有効活用されています。詳しくは、「地球観測とは」をご覧ください。

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Q1-15

衛星データはどこまで詳しく見えますか?

A1-15

地球観測センターが提供している衛星/センサの分解能

衛星 センサ 分解能
ALOS PRISM 2.5m
AVNIR-2 10m
PALSAR 10m
LANDSAT-5 TM 28.5m
LANDSAT-7 ETM 28.5m
SPOT-1/2/4 HRV-XS/HRVIR-XS 20m
HRV-PA/HRVIR-PA 10m
JERS-1 VNIR 18m
ADEOS AVNIR-Multi 16m
AVNIR-PAN 8m
IRS-1C/1D PAN 5m

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Q1-16

地球観測についてさらにいろいろ聞きたいのですが・・・。

A1-16

お問い合わせの前には、以下のページを一読していただくと、回答が含まれているかもしれません。

「地球観測センター(EOC)のページ」 http://www.eorc.jaxa.jp/about/hatoyama/index.htm

回答が含まれていなかった場合は、EORC HP問い合わせ窓口宛に電子メールにてお問い合わせください。

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地球環境問題との関係

Q2-1

地球環境問題と地球観測との関係は?

A2-1

近年、地球温暖化の影響とみられる極域の氷床の融解、世界各地での異常気象の多発、オゾンホールの拡大、伐採による熱帯林の減少、砂漠化の進行、酸性雨、野生生物種の減少など、地球環境の異変は私たちの未来に大きな不安を与えています。

一方、政府関係者と世界有数の科学者が参加しているIPCC(気候変動に関する政府間パネル)は、大気中の二酸化炭素の増加による地球の温暖化が進行中であり、これが人類活動に起因するものであることを報告しています。
地球観測衛星を使って、精度良く、一貫性のある観測データを長期にわたって取得し、解析研究を継続していくことは、これらの異変を全地球的に捉え、地球環境変動を予測し、解明することに役立つものです。

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Q2-3

オゾンホールの問題点、原因、今後の影響などについて教えてください。

A2-2

オゾン層は成層圏にある薄い層で、太陽からの有害な紫外線を吸収します。オゾン層が薄くなりすぎると、有害な紫外線は穀物や動物、人間の皮膚に損傷を与えます。
人間は冷蔵庫や空調機に使用していたフロン(塩化フッ化炭素)によりオゾン層に損傷を与えてしまいました。このことは長期にわたる衛星による観測と地上での観測 により証明されてきました。
オゾンホールといっても実際は穴ではなく、上空のオゾン全量が大きく減少することを指しています。南極上空では毎年特定の時期にオゾン全量が大きく減少しますが、北半球を含む他の場所でもオゾン全量の全般的な減少が見られます。しかし、フロンの世界的な使用制限により、今後はこれらの事態が次第に改善されていくことが期待されます。

ADEOS衛星が捉えた南極オゾンホール等については以下のページをご覧ください。
http://www.eorc.jaxa.jp/ADEOS/Earth_View/jap/adeos23j.pdf
http://www.eorc.jaxa.jp/ADEOS/Earth_View/jap/adeos18j.pdf

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Q2-3

地球は温暖化しているのでしょうか。

A2-3

各国の政府関係者と世界有数の科学者が参加しているIPCC (Intergovernmental Panel on Climate Change:気候変動に関する政府間パネル)の最新の報告書によると、 20世紀の100年間を通じて、地球全体の表面温度(陸地や海面のすぐ上のところの平均気温)は0.6±0.2℃上昇しました。また、同報告書では、2100年には1990年に比べて、地球全体の表面温度が1.4~5.8℃上昇すると予測されています。

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Q2-4

地球温暖化の原因は何ですか。

A2-4

地球温暖化を含む気候変動の原因としては、気候システムそのものの持っている変動し易いという性質と外的な要因があり、外的な要因はさらに自然のものと人為的なものに分けることができます。
たとえば、人類の活動により大気中の二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、亜酸化窒素(N2O)の濃度が増加していますが、これらは温室効果により地球を温暖化させる働きをします。一方、化石燃料(石油や石炭)の燃焼や焼き畑によって発生する煤などのエアロゾル(空中に浮遊する微小な粒子)は太陽からの放射を遮るので、地球表面を冷やす働きを持っています。自然の要因の一つとして火山噴火による噴煙はエアロゾルになり、地球表面を冷やします。
IPCCは、20世紀後半の50年間に観測された温暖化の大部分は人類の活動による温室効果気体の濃度上昇によるものであることが確からしいと、報告しています。

ADEOS衛星が捉えた地表付近の温室効果気体の分布については次のページをご覧ください。
http://www.eorc.jaxa.jp/ADEOS/Earth_View/jap/adeos07j.pdf

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Q2-5

地球が温暖化するとどのような影響が出ますか?

A2-5

IPCCの報告書によると、地球温暖化に伴って、様々な影響が出ることが予測されています。

  • ほとんどすべての陸地、特に北半球の高緯度地域で冬季に地球全体の平均よりも急速に温暖化が進みそう。
  • 地球全体の平均の水蒸気濃度と降水量が21世紀を通じて増加しそう。
  • エル・ニーニョに伴う干ばつや豪雨が深刻化しそう。
  • 北半球の積雪域と海氷分布がさらに減少しそう。
  • 氷河や氷冠の広範囲にわたる後退が21世紀を通じて継続しそう。
  • グリーンランドの氷床は減少するが、南極の氷床は増加しそう。
  • 海面が上昇しそう。(次の項目を参照願います。)

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Q2-6

海面は上昇しているのでしょうか?また、その原因や影響について教えてください。

A2-6

各国の政府関係者と世界有数の科学者が参加しているIPCC (Intergovernmental Panel on Climate Change:気候変動に関する政府間パネル)の最新の報告書によると、20世紀の100年間を通じて、海面は10~20cm上昇しました。また、同報告書では、2100年には1990年に比べて、海面が9~88cm上昇すると予測されています。
海面上昇の原因としては、氷河が溶けて海水の量が増えたり、地球温暖化のために海水が膨張して海水の量が増えたりすることが考えられています。

海面が上昇すると、台風や高潮などがより危険なものになります。インド洋のモルディブ共和国、太平洋のツバルなどの島嶼国やバングラデッシュやオランダはその国土の大部分が海面ぎりぎりのところにあり、大きな被害を被る可能性があります。また、日本の沿岸の低地帯には多くの人が住み、社会・経済活動のためのインフラストラクチャーが集積しているので、大きな影響が懸念されます。

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Q2-7

北極や南極の氷は減っているのでしょうか?

A2-7

IPCCの報告書によると、積雪域の面積が1960年代後半以来およそ10%減少したことが非常に確からしいことが衛星データにより示されています。また、北極・南極以外の山岳氷河の広範囲にわたる後退が20世紀を通じて見られました。さらに北半球の春と夏の海氷分布が1950年代以来10~15%減少しました。一方、南極では夏の終わりから秋の初めにかけての海氷の厚さがここ数十年間におよそ40%減少したこと、そして冬の海氷の厚さもゆっくり減少していることが確からしいです。
氷床の融解は、地球温暖化の進行の明確な指標の一つです。現在、南極の一部で氷の崩壊が急速に進行していることが、衛星データにより確認されています。

ADEOS衛星や他の衛星が捉えた、北極と南極の海氷分布および白瀬氷河の様子については、次のページをご覧ください。
http://www.eorc.jaxa.jp/ADEOS/Earth_View/jap/adeos14j.pdf

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Q2-8

エル・ニーニョの意味、原因、影響などについて教えてください。

A2-8

エル・ニーニョとは熱帯太平洋の中部から東部、ペルー沖にかけての海面水温が数年に一度大規模に上昇する現象をいいます。

もとはペルーやエクアドルの漁師たちが数年毎にクリスマスの頃に海面水温が高くなり魚が捕れなくなる現象をエル・ニーニョ(スペイン語で男の子のことであり、特にイエス・キリストのことを指す)と呼んでいたものですが、観測が進むにつれて小規模で局地的な現象ではなく、太平洋全域にわたり半年以上続く大規模な気候変動現象と認識されるようになりました。
1980年以降では、1982年春~1983年夏、1986年秋~1987/1988年冬、1991年春~1992年夏、1993年春~1993年夏、1997年春~1998年夏、2002年春~2002/2003年冬に発生しました。
なお、エル・ニーニョと反対に熱帯太平洋の中部から東部にかけての海面水温が数年に一度大規模に低くなるする現象を「ラ・ニーニャ」(スペイン語で女の子のこと)いいます。

エル・ニーニョは、大気と海洋の強い相互作用の結果、現れる現象です。エル・ニーニョが発生していない時であれば、貿易風(赤道付近で通常吹いている東から西へ向かう強い風)は太平洋赤道域の表層の海水を西向きに運び、暖かい海水が太平洋赤道域の西側に吹き寄せられます。このため、西側で上昇気流が発生して気圧が下がり、海面水温の低い太平洋赤道域の東側では下降気流が発生して気圧が上がります。そして海上では東から西に向かう貿易風が吹きます。このように太平洋赤道域では大気が循環しています。この時、ペルー沖では深海から表面に冷たい海水がもたらされます。深海からの冷たい海水には魚の餌となるプランクトンや藻が含まれます。

一方、何らかのきっかけ(このきっかけについてはまだよく分かっていません)で、この大気の循環が弱まって貿易風が弱まり、暖かい海水がそれほど西側に吹き寄せられなくなります。この状態がエル・ニーニョが発生した状態です。この時、ペルー沖の海面の水は暖まって冷たい海水が湧昇しなくなり、魚の餌は供給されなくなります。魚の餌がなくなるので、魚は餌のある他の場所へ行ってしまいます。

ADEOS衛星やTRMM衛星が捉えたエル・ニーニョについては次のページをご覧ください。
http://www.eorc.jaxa.jp/ADEOS/Earth_View/jap/adeos17j.pdf
http://www.eorc.jaxa.jp/TRMM/gallery/elnino/index_j.htm
http://www.eorc.jaxa.jp/TRMM/gallery/elnino02/index_j.htm

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データ利用

Q3-1

JAXA/EORCのホームページ内のJAXAの画像やデータを利用したいのですが、どのような手続きを取れば良いのでしょうか?

A3-1

利用目的、利用方法などを明らかにして、EORC HP問い合わせ窓口宛にお問い合わせください。

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Q3-2

JAXA/データを入手する場合の手続きについて教えてください。

A3-2

以下のサイトでは、JAXAのデータポリシーを順守していただければ、無償でデータを取得できます。ただし、ALOS, JERS-1, MOS-1/1b, ADEOS, ADEOS-II, ERS-1はPIや一部のユーザ限定です。

「G-Portalのページ」
URL: https://www.gportal.jaxa.jp/gp/top.html

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Q3-3

データを検索したいので、そのようなサイトを教えてください。

A3-3

以下のサイトで、検索することができます。

G-Portal URL: https://www.gportal.jaxa.jp/gp/top.html

ALOS衛星データの場合
AUIG URL: https://auig.eoc.jaxa.jp/auigs/top/TOP1000Init.do

また、本ホームページの「衛星画像&データ」のコーナーに格納されているデータもあります。

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Q3-4

掲載されている情報等について、詳しく知りたいのですが?

A3-4

ホームページに掲載されている情報等に関する質問については、EORC HP問い合わせ窓口までご連絡ください。

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Q3-5

ホームページで使われている用語について教えてください。

A3-5

掲載されている用語については、リモートセンシング関連用語集をご覧ください。

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Q3-6

どんな画像が掲載されていますか?

A3-6

掲載されている画像については、「衛星画像ギャラリー」をご覧ください。

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Q3-7

こんな画像が見たいのですが・・・。

A3-7

ホームページで見たい衛星画像等がございましたら、EORC HP問い合わせ窓口 までご連絡ください。 今後、ホームページを運営する上での参考とさせていただきます。

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Q3-8

衛星データは、どのような媒体で提供されているのか教えてください。

A3-8

ほとんどのデータは、オンラインで提供しています。詳しくは、「データ提供」のページををご覧ください。

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Q3-9

衛星データを画像表示するには、どうすればいいですか?

A3-9

市販の衛星データ解析・表示ソフト等を利用することでデータを画像表示することが出来ます。
ご利用になる衛星データの読み込み方法について確認されてから入手されることをお勧めします。

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Q3-10

提供されたデータが読めないのですが・・・。

A3-10

衛星データに関するお問い合わせは、データ提供担当窓口までお問い合わせください。

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Q3-11

学術目的で使用したいのですが、衛星データを無料でもらうことはできないでしょうか?

A3-11

科学研究等の学術研究目的で衛星データを使用する一般研究者の皆様には、地球環境研究ニーズの高い下記のグローバルデータセットをオンライン(無料)で提供しています。詳しくは「データ提供」のページをご覧ください。

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スケジュール

Q4-1

今後の地球観測衛星の打上げ予定を教えてください。

A4-1

JAXAホームページにある打ち上げ予定をご参照下さい

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Q4-2

今後の地球観測に関する会議やイベントの予定は?

A4-2

本ホームページのトップページの「NEWS」のコーナーで順次、開催予定を掲載いたしますので、ご覧ください。

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その他

Q5-1

JAXA/EORCのホームページへリンクを張りたいのですが、何か手続きは必要ですか?

A5-1

自由にリンクを張っていただいて結構ですが、リンクを張る際にEORC HP問い合わせ窓口宛に連絡をいただけると幸いです。

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Q5-2

JAXA/EORCのホームページを閲覧するためのお勧めの閲覧ソフトについて教えてください。

A5-2

JAXA/EORCのホームページを閲覧するためのお勧めソフトとしては、Firefox、Internet Explorerともに最新版を推奨します。

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Q5-3

JAXA/EORCで働きたいので、採用情報を教えてほしいのですが。

A5-3

採用情報については、JAXA本社の以下のホームページをご覧ください。
http://www.jaxa.jp/employ/index_j.html

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Q5-5

中学校の数学の授業の中で、連立方程式がどのようなところで活用されているかを生徒に提示したいと考えています。気象衛星等から送られてくるデータの解析処理、画像化の際に連立方程式の計算を行っていると聞いたのですが、詳しく教えてもらえますか?

A5-5

連立方程式を用いる衛星データの処理は線型、非線形を含め多々あります。その中で、恐らく最もよく使うのが幾何補正の部分だと思います。以下に述べるのは陸域を観測する光学センサの場合です。

一般的に、衛星から取得したそのままのデータは衛星軌道(衛星は動いています)、センサから地球を見ている方向(視線ベクトル)や地球の自転などの具合で、画像化(可視化)すると歪んだ画像になります。通常、衛星から送られてくるシステムの情報を計算すればある程度地図化することはできますが、植生を調査したり、土壌を調査したりする人たちのために衛星データから位置の正確な主題図を作成する必要があることもあります。そのような場合、地上の位置と衛星画像の位置と正確に一致する必要があります。一般的には幾何補正と呼ばれる処理ですが、下の図のようなイメージだと思ってください。

例えば、ADEOS-II/GLIという衛星センサのデータに対しては、特に正確な位置あわせのために、GCP(画像座標と対応する地上座標のデータ)と呼ばれる点データを用いて衛星の位置と姿勢を逆算しています。この幾何補正の方法は非線形連立方程式でかつ少々難しいやり方をしてますので、以下では一般的かつ簡単な例に致します。

衛星がほぼ直下をみていて対象領域の凸凹が衛星高度に比べて十分に小さい場合は、変換前の座標を(u,v),変換後の座標を(x,y)、変換のパラメータをa11,a12,a13,a21,a22,a23とした時、アフィン変換という単純な変換をすることで割と十分な地図投影が可能です。
アフィン変換は

で表されます。上記のGCPのデータを用いて、最小二乗法により、係数a11,a12,a13,a21,a22,a23を決定いたします。つまり、GCPがn個あるとすれば、

が成り立つa11,a12,a13,a21,a22,a23を求めればよいということになります。これを各a11,a12,a13,a21,a22,a23について偏微分して0とすれば、6つの式ができます。

(5)~(10)式からa11,a12,a13,a21,a22,a23を算出いたします。算出できたら、これらを再び(1)(2)式に代入して元の画像全ての画素(u,v)を代入すれば幾何変換された画像(x,y)を得る事が出来ます。(5)~(10)式はまさに連立方程式です。
連立方程式は衛星データの処理の中では数多く使われます。例えば、その他に

  • 多変量解析(主成分分析等)による物理量のモデル化
     → 水・熱・土砂・栄養塩・植生などとの衛星データの関係づけ
  • 土地被覆分類
     → 土壌、農地、森林、都市、などの分類分け
  • Linear Mixture Model
     → 1ピクセル内の各植生・土壌・水分等の面積割合の推定

など(まだ沢山在ります)にも応用されています。EORCでは現在こうした解析を進めているところです。

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