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災害監視のためのリモートセンシング利用に関するワークショップ

目的: 地球観測データを利用した緊急観測に関する事例紹介
日時: 2009年9月18日(金)10:00-17:30
場所: イタリア文化会館(東京)
申し込み: 申し込みご希望の方は、添付のフォーマットに従い、各自でお申し込みください。皆さまのご参加をお待ちしております。

なお、申し込み期限は9月10日(木)までとなっております。
プログラム案:

9:30-10:00   受付

10:00-10:10  開会挨拶
立川 敬二(宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事長)
E. Saggese(イタリア宇宙機関(ASI)長官)

10:10-10:25  ASI地球観測プログラムの紹介
E. Saggese (ASI長官)

10:25-10:40  JAXA地球観測プログラムの紹介
本間 正修 (JAXA宇宙利用ミッション本部長 兼 理事)

10:40-11:00  COSMO-SkyMedとALOSとの協力に関する覚書(MOU)署名(予定)

共同議長(午前):A. Coletta(ASI COSMO-SkyMedミッションマネージャ)
福田 徹 (JAXA地球観測研究センター長)

11:00-11:30  COSMO-SkyMed プログラム:
ミッション/システム概要、ステータス 及び災害管理に関する成果・事例

A.Coletta (ASI COSMO-SkyMedミッションマネージャ)

11:30-12:00  ALOSプログラム:
ミッション/システム概要、ステータス 及び災害監視に関する成果・事例
大澤 右二 (JAXA ALOS-2プロジェクトマネージャ)

12:00-12:30  COSMO-SkyMedとALOS/ALOS2ミッションの災害監視のための
連携に関するフィージビリティスタディ
A.Coletta/G.Valentini (ASI)
島田 政信 (JAXA地球観測研究センター研究領域リーダ)

12:30-14:00  昼食(ビュッフェ)

共同議長(午後):G.Bianco(ASI 地球観測マネージャ代理)
福田 徹(JAXA地球観測研究センター長)

14:00-14:30  スタディケース:COSMO-SkyMedとALOSによる地震観測
【シミュレーションによるシナリオ】
G. Valentini (ASI Cosmo SkyMedミッションエンジニア)

14:30-15:00  ALOSによる災害対策のための地殻・地盤変動の監視
藤原 智(国土地理院 企画部)

15:00-15:30  テーマ別の災害管理利用:
ASIの災害管理パイロットプロジェクトと宇宙測地ネットワーク
【Space Geodesy Network】・技術
G. Bianco(ASI 地球観測マネージャ代理)

15:30-16:00  災害管理利用サービス
C.Coretti(eGEOS)

16:00-16:30  ALOSデータ利用
桑原 克也  
(リモート・センシング技術センター(RESTEC) ALOS-PDマネージャ)

16:30-17:30  総括・閉会挨拶
共同議長

後援(調整中): 在日イタリア大使館、内閣官房宇宙開発戦略本部事務局、内閣府、外務省、文部科学省、イタリア文化会館
本文ここまで。
画像:人工衛星の情報を掲載 サテライトナビゲーター
画像:衛星利用の情報を発信 衛星利用推進サイト
画像:衛星から見た地球のデータ集
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