ページの先頭です。
本文へジャンプする。
【重要なお知らせ】このページは過去に公開された情報のアーカイブページです。更新を終了しているため、リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。 最新情報については、新サイト Earth-graphy (earth.jaxa.jp) をご利用ください。
ここからサイト内共通メニューです。
サイト内共通メニューを読み飛ばす。
サイト内共通メニューここまで。
ここから本文です。

2021年お知らせ

令和3年7月21日
宇宙航空研究開発機構
地球観測研究センター

JAXA衛星横断型データ前処理ツール(ASIST)を教育・研究ユーザー向けに公開開始

1. ASISTについて

1.1. 概要

JAXAでは、多種多様な衛星データ配信サイトを運営しています。代表的な配信サイトとしては、G-portal (GCOM-C(しきさい)、GCOM-W(しずく)データ等)、AW3D(標高データ)、GSMaP(降水データ)等があります。しかしながら、それらの衛星データは配信サイトやセンサ種別によってデータフォーマットや仕様が異なり、複数のデータを組み合わせて利用する場合には手間がかかります。
そこで、それらの手間を低減し、JAXA衛星データ利用を推進するため、JAXA/EORCでは衛星横断型のデータ前処理ツール(Automated Satellite Image Stacking Tool:ASIST(アシスト))を開発してきました。図1に示すように、ASISTを使用することで、配信サイトや衛星データの仕様の差異を意識することなく、一括してデータを取得・前処理・出力することが可能になります。

1.2. 主な機能

ASISTは、図2に示す機能を有します。ただし衛星プロダクトの種類によっては、対応していない機能や、特有の処理機能もあるためご注意ください。 (例:ALOS 2プロダクトは自動ダウンロード不可、自動ペア検索・干渉処理機能有(特有機能))

1.3. 対応プロダクト

ASISTは、地表面温度、海面水温、植生指数、降水、標高その他、大気・海・陸の分野を問わず、図3に示すような、合計200種類以上のプロダクトに対応しています。なお、使用する元データのデータ配信サイトにはあらかじめ利用者登録が必要になります。

2. ASIST本体及びユーザーマニュアル

ASISTは本ページ内のzipファイル[1][2][3]よりダウンロードいただき、教育・研究向けにご利用いただくことが可能です。その他利用方法の詳細については、マニュアル[4]をご参照ください。

[1] ASIST ファイル一式(Windows ユーザー向け)
[2] ASIST ファイル一式(Linux(Ubuntu)ユーザー向け)
[3] ASIST 設定ファイル一式
[4] ASIST ユーザーマニュアル(日本語)

3. ASIST事務局・問い合わせ先

ASISTに関する問い合わせや、成果発表のご連絡等については以下の連絡先にメールをお願いいたします。開発継続のために、可能な範囲で利用事例等をご連絡いただけますと幸いです。


(ASIST事務局)

4. 参考情報

4.1. ASISTで対応しているJAXAデータ配信サイト(抜粋)

[1] JAXA G-portal
[2] ALOS全球数値地表モデル(DSM) "ALOS World 3D – 30m (AW3D30)"
[3] 世界の雨分布速報 (GSMaP)

本文ここまで。
画像:人工衛星の情報を掲載 サテライトナビゲーター
画像:衛星利用の情報を発信 衛星利用推進サイト
画像:衛星から見た地球のデータ集
画像:ページTOP