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TRMM軌道高度変更後のPRプロダクトの提供開始について

平成13年11月30日
宇宙開発事業団
地球観測センタ−


 熱帯降雨観測衛星(TRMM)は充分な期間の後期運用を行うことを目的として、2001年8月7日から8月24日にかけて、衛星高度を当初の350kmから約400kmに変更致しました(高度変更に関する詳細はこちら)。高度変更以降、NASDA及びPRチームが400km軌道での運用のために各センサのアルゴリズム改修及びプロダクトの検証を行い、各プロダクトの品質に問題ないことが確認致しました。この結果を受けて、高度変更後の標準プロダクトの配布を11月30日より開始致します。
 8月25日から11月29日までのプロダクトについては、再処理を行った上で配布致します。また高度変更期間中のPRプロダクトにつきましては、空のデータ(Empty granule)が入っていますのでご注意ください。下記に8月のプロダクトについて表で示します。


軌道高度 開始日及びパス番号 終了日及びパス番号 データ提供の有無
350 km 2001/8/1 21164 2001/8/7 21267 有り
高度変更中 2001/8/7 21268 2001/8/24 21540 Empty granule
402.5 km 2001/8/25 21541 2001/8/31 21649 有り


 なお、2001年8月のPRレベル3プロダクトは、高度変更中のデータを除く約13日間(8/1〜7、8/25〜31)をもとに作成しており、利用データの日数が少ないために通常より信頼性が低いものであることを御了承ください。その他PR各プロダクトの使用上の注意をまとめましたので、必ずこちらを参照してください。

 プロダクト配布一般に関する情報は、こちらをご覧ください。


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