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 美しい海と自然に囲まれ、「東洋のガラパゴス」といわれる沖縄。亜熱帯の気候風土に育まれた森林地帯(通称「やんばる」)では、ヤンバルクイナやノグチゲラなど南国特有の貴重な動植物が生息しています。
 県内各地のビーチは海水浴をはじめ、ダイビングやジェットスキー、クルージングなどの各種マリンスポーツを楽しむ人々で賑わい、代表的ビーチリゾート地となっています。また、周囲には大小30余の島々が点在し、サンゴ礁で縁取られた美しいビーチと水深50〜60mまで見渡せるほどの世界でも有数の透明度を誇るエメラルドグリーンの海が広がっています。


(画像1)
沖縄本島

沖縄本島拡大(66KB)
衛星:SPOT-2
センサ:HRV-XS
観測日:1998年4月19日
観測場所
[沖縄本島]
観測場所

 左側の画像(画像1)は、フランスの地球観測衛星スポット2号(SPOT-2)が観測した沖縄本島の様子です。  草や樹木が生えているところは緑色、草や樹木の少ない市街地や住宅地等は灰色がかって見えています。
 県庁所在地である那覇市周辺から沖縄市にかけて、市街地が広がっていることがわかります。
 この画像から、沖縄本島南部は比較的市街地が多く、中部、北部地域は森林地帯が多いことが分かります。



沖縄本島周辺のサンゴ礁
(画像2)
サンゴ礁の様子

サンゴ礁の様子
拡大(135KB)
 左の画像(画像2)は、画像1から沖縄本島の中心部を拡大したものです。この画像は、画像1とは異なり、草や樹木が生えている部分は赤色、市街地部分は白く見えています。
 島の周りを取り巻いて見えている青色はサンゴ礁です。
 この画像から、サンゴ礁に囲まれた沖縄の自然の豊かさがうかがえます。しかし、近年、サンゴ礁の減少が懸念されています。
 このように、地球観測衛星は、自然環境にとって大切な役割を担うサンゴ礁の美しさを捉え、自然の尊さを私たちに教えてくれているのです。


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