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《海上交通の調査・監視》

東京湾の海上交通

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 宇宙から海上交通を観測する港湾や海峡など船舶往来の集中する海域の海上交通の状況を地球資源衛星1号「ふよう1号」(JERS-1)により観測する手法を開発した。JERS-1の光学センサー(OPS)により観測される約20秒の時間差のある一対の近赤外画像から船舶の速度(ベクトル)を計測する手法で、撮影範囲約75km四方に含まれる海域の船舶の動きを同時に算出することが出来る。
 この写真は1992年(平成4 年)9月9日10時38分の東京湾の海上交通状況であり、移動する船舶は移動距離を四倍に強調して緑の矢印で、東京国際空港に着陸しつつある航空機は赤い矢印で、そして停泊中の船舶は黄色い丸印で、近赤外画像上にそれぞれ示したものである。


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