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地球観測センターニュースNo.33


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宇宙の日記念 第17回地球観測シンポジウムの開催


---宇宙から地球を見る---

地球観測センターでの受信中の5衛星についての運用状況を表1に、また現在までの受信履歴を表2に示します。
地球観測シンポジウムは、広く一般の方々に、人工衛星から地球を観測する技術の普及あるいはその啓発を図り、さらにはデータの利用を促進するため、地球観測に関する理解をより一層深めてもらうことを目的に毎年開催しております。また、宇宙の日(9月12日)を記念し、全国各地で様々な関連行事が開催されていますが、本シンポジウムもその一環として行っています。
第17回地球観測シンポジウムは、宇宙開発事業団、(社)経済団体連合会・宇宙開発推進会議、(財)リモート・センシング技術センター及び北九州市の4者が共催し、科学技術庁及び北九州コンベンションビューローの後援のもと、平成7年9月12日(木)の宇宙の日に北九州国際会議場において開催されました。当日のプログラムは、リモートセンシングの原理から始まり、漁業利用、地震災害の観測、土地の利用などリモートセンシングの利用動向を中心に具体的な事例がやさしく紹介されました。
北九州市は、国際宇宙大学夏期講座の開催、航空宇宙展の開催など宇宙関連イベントを数多く開催しており、また市内にスペースワールドがあるなど宇宙開発に対する一般の方々の関心が比較的高い地域であり、熱心な参加者345名を得て盛況裡に終了しました。
また、同シンポジウムに併せて、パネル展「宇宙から地球を見る」を小倉そごうダリアホールにおいて、9月8日(金)から10日(日)までの3日間開催し多くの一般の方々に見ていただきました。
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宇宙開発事業団立野敏前理事の開会挨拶

新築された管理本館とセキュリティシステム


ADEOSをはじめとする将来の地球観測衛星データ受信に備え運用エリアの拡大を進めているEOCでは、昨年5月に新しく「管理本館」となる建物が第1運用棟南側に完成しました。
管理本館は鉄筋コンクリート一部鉄骨構造の地上3階建てで、その構成は
(1階)情報システム用設備室、応用解析室、データ保存庫、職員用玄関、第1運用棟連絡通路
(2階)所長室、NASDA事務室、資料室、食堂
(3階)大小会議室、ロビーフロア、職員休養室
となっています。
3階の大小会議室は100人収容が可能です。
また、貴重な観測データの保護と入退場管理を目的に管理本館の建設と並行して進められてきたセキュリティシステムの整備も完了し昨年秋から運用を始めており、現在第1運用棟の4ヶ所、管理本館運用エリアの5ヶ所で磁気カードによるドアロック解除通行が行われています。
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管理本館
地球観測センターの紹介

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