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地球が見える 2003年

猛烈な台風14号(マエミー)

AMSRの観測画像

GLIの観測画像

猛烈な台風14号(マエミー)が東シナ海を北上しています。

気象庁の発表によると、台風14号は2003年9月11日15時現在、中心気圧915ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55m/sで、強さの分類ではもっとも上の「猛烈な」に属します。

画像は「みどりII」のAMSRとGLIが、2003年9月11日午前11時10分ごろに宮古島付近を北上する台風14号を観測した様子です。AMSRの観測画像からは、気象衛星の雲画像などと異なり、大気中の水蒸気に関する情報が得られます。画像では、海域における黄白色の部分は強く雨の降っているところを、水色は大気中の水蒸気や雲が少ない場所を、紺色は大気中の水蒸気や雲の多い場所をそれぞれ表しています。また、GLIの観測画像は、人間の目で見た状態に近くなるような色付けがされています。

AMSRの観測画像によると、対馬海峡付近に黄白色に表されている強雨域があることや、台風の中心付近に二重になった「眼」の部分の存在が確認されます。AMSRの画像で黄白色に表されている部分は、GLIの画像では明るい白色で表されており、特に発達した雲を表しています。

TRMM台風速報のページ: http://www.eorc.jaxa.jp/TRMM/NRTtyphoon/index.htm

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