EarthCARE衛星(はくりゅう)データ、世界最高水準の気象予報精度を誇る欧州中期予報センターが利用を開始
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と欧州宇宙機関(ESA)が共同開発したEarthCARE衛星(はくりゅう)に搭載された雲プロファイリングレーダ(CPR:Cloud Profiling Radar)の観測データについて、欧州中期予報センター(ECMWF:European Centre for Medium-Range Weather Forecasts)の気象予報における利用が開始されました。CPRによって得られる雲の高さ方向の情報の利用は、ECMWFの全球予報の精度向上を実現しただけでなく、同センターのデータを活用する世界各国の気象機関の予報精度も向上させることが期待されます。
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