防災・災害

陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)で観測したフィリピンにおけるタンカー原油流出海域

2006年8月25日

2006年8月11日、フィリピンの首都マニラの南東約500kmの中部ギマラス島沖で発生したタンカー原油流出事故周辺海域を、陸域観測技術衛星「だいち」のフェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ(PALSAR)により8月25日に観測しました。事故発生地点は北緯10度13分、東経122度41分付近とのことです。

現地の情報等と併せて確認する必要がありますが、画像中の赤い楕円で示した範囲になる薄暗い帯状の領域が、流出した原油である可能性があります。
陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)で観測したフィリピンにおけるタンカー原油流出海域(2006年8月25日)
図1: 2015年4月25日のPALSAR-2観測領域
図1: 2015年4月25日のPALSAR-2観測領域

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© METI, JAXA