防災・災害

陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)で観測したインド洋東部におけるタンカー原油流出海域

2006年8月18日

概要

2006年8月14日午前(現地時間)インド洋東部のグレートニコバル島の西方約290マイルの公海上で発生したタンカー原油流出事故現場周辺海域を、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)のフェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ(PALSAR)により8月18日に観測しました。

事故発生推定地点は、北緯5度46分、東経89度04分付近とのことです。

それぞれの画像中、北東から南西の方向に薄暗い帯状の領域が認められますが、流出した油かどうかは現場の視認情報等と併せて確認する必要があります。

図1: 2015年4月25日のPALSAR-2観測領域
陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)で観測した インド洋東部におけるタンカー原油流出海域(2006年8月18日)(クリックで拡大画像へ)
図1: 2015年4月25日のPALSAR-2観測領域

8月18日04:04(UTC)

図1: 2015年4月25日のPALSAR-2観測領域

8月18日04:05(UTC)

© METI, JAXA