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陸域観測技術衛星「だいち」搭載フェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ(PALSAR)による九州南部豪雨災害の観測について

図は、フェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ(PALSAR)が7月23日22時42分(日本時間)に広観測域モード(ScanSAR)で観測した九州南部付近の画像(右)と,豪雨前の今年6月7日に観測した画像(左)の比較です。

豪雨後の画像には、豪雨前に比べて暗くなる場所が確認されました。赤丸は、川内川上流菱刈町付近の河川沿いでの変化を示しています。これは、河川の増水や洪水などによるものと考えられます。一方、出水市や川内川下流付近にも変化が表れています。この変化は、豪雨により水田の水量が増加したために生じたものと思われます。
陸域観測技術衛星「だいち」搭載フェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ(PALSAR)による九州南部豪雨災害の観測画像(クリックで拡大画像へ)
©METI, JAXA EORC