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高解像度土地利用土地被覆図(以下,本プロダクト)は、「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(AVNIR-2)の観測データを主に用いて、ALOS解析研究プロジェクトおよび「横軸研究グループ:生態系」で作成している高次研究プロダクトの一つです。様々なアプリケーションの基盤情報として活用することを目的として作成しており、幾何は正射投影(オルソ)補正、輝度は大気補正を施した多時期のAVNIR-2画像を入力としています。また、分類カテゴリーは主要な項目にとどめることで、各ユーザの目的に応じたチューニングが可能な形としています。国や地方自治体が行っている植生調査や森林管理、土砂災害などの調査、食糧安全保障への貢献など実利用の分野や、生態系研究等の研究分野での活用が期待されます。将来的には、気候変動観測衛星(GCOM-C)による全地球規模での土地被覆図の作成・高精度化や、次期高分解能光学センサによる、より詳細な土地被覆調査へとつなげることが期待されます。 AVNIR-2高解像度土地利用土地被覆図(日本全域, バージョン12.02) 日本全域(一部の離島を除く)を50m解像度で9つの種類(分類カテゴリー)に分けたデータです。9つのカテゴリーとは、①水域、②都市、③水田、④畑、⑤草地、⑥落葉樹、⑦常緑樹、⑧裸地、⑨雪氷になります。詳細は、「高解像度土地利用土地被覆図(日本全域, Ver.12.02)の概要」をご参照下さい。なお、解析にあたり「地球地図日本(簡易版)」バージョン1.1 の交通網を利用いたしました。 1. 土地被覆図のデータファイル
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日本全域の高解像度土地利用土地被覆図(Ver.12.02) |