画像を新規ウィンドウに保存するには 表示させている画像を新規保存するには、メインウィンドウ左上メニュー"ファイル"から、"画像保存"→"新しいウインドウ"と選択します。 この方法をとれば、2種類のデータを比較検分する際に便利だといえます。ここの例では、メインウィンドウの画像は降水量をあらわし、一方の新規画面ではレーダー反射因子を表示しています。 新規画面の下にあるボタンでは、[Done]で、そのウィンドウを閉じることや、[Add]で画像に注釈をつけること、また、[Save]でその画像をファイルに保存することができます。 メインウィンドウ 新規画面 画像をファイルに保存するには 画像をファイルに保存するには、メインウィンドウ左上のファイルメニューから、次の手順をふみます。 "ファイル"→"画像の保存"→"GIFファイル"もしくは"ポストスクリプト" 下図にあるようなウィンドウが出たら、画像の保存先ファイル/ディレクトリを選びます。最初に(1) のエリアでディレクトリを設定し、 (2)の欄にファイル名を入力します。(3)のOKボタンをクリックすれば保存完了です。 メインウィンドウ
表示させている画像を新規保存するには、メインウィンドウ左上メニュー"ファイル"から、"画像保存"→"新しいウインドウ"と選択します。
この方法をとれば、2種類のデータを比較検分する際に便利だといえます。ここの例では、メインウィンドウの画像は降水量をあらわし、一方の新規画面ではレーダー反射因子を表示しています。
新規画面の下にあるボタンでは、[Done]で、そのウィンドウを閉じることや、[Add]で画像に注釈をつけること、また、[Save]でその画像をファイルに保存することができます。
新規画面
画像をファイルに保存するには、メインウィンドウ左上のファイルメニューから、次の手順をふみます。
"ファイル"→"画像の保存"→"GIFファイル"もしくは"ポストスクリプト"
下図にあるようなウィンドウが出たら、画像の保存先ファイル/ディレクトリを選びます。最初に(1) のエリアでディレクトリを設定し、 (2)の欄にファイル名を入力します。(3)のOKボタンをクリックすれば保存完了です。