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- 2024/11/18
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システムメンテナンスのため、以下の日程で遅延や停止などの影響が出る見込みです。
日時:
2回目:11月20日(水)13:30~14:30JST(04:30-05:30UTC):SGLI準リアルの配信遅延
3回目:11月27日(水)13:30~14:30JST(04:30-05:30UTC):Webサイト、FTPへの一時的なアクセス不可
1回目:11月19日(火)13:30~14:30JST(04:30-05:30UTC):Webサイト、FTPへの一時的なアクセス不可
- 2024/10/07
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2024年10月03日(木) の設備メンテナンス以降、JASMES関連ページのデータ配信に遅延が発生しております。
サービス復旧後にお知らせいたします。 - 2024/09/04
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設備保守のため、下記日時でJASMESの全サービス(Web、FTP、ユーザ登録)がご利用できません。
日時:2024年9月18日(水) 10:00-16:00 (JST)
- 2024/08/16
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2024年8月12日から8月15日(UTC)まで中断していたGCOM-Cの観測が、8月16日0時(UTC)頃から再開しました。
8月12~15日のデータは欠損になりますが、8月16日以降の観測画像・データは従来通り更新予定です。
なお、8月16日の準リアルタイムデータは台風の風雨のため国内受信局が利用できないため、通常より更新が遅れる予定です。
- 2024/08/13
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現在8月12日以降のGCOM-Cデータが中断しており、現在調査中です。
再開の予定が分かりましたらお知らせします。
- 2024/02/14 [3/6 更新]
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システムメンテナンスは全て完了しました。
日時:
1回目:02月19日(月):SGLI準リアルの配信遅延
2回目:02月22日(木)~26日(月)10:00JST (01:00UTC):Web更新停止。※FTPは更新されます
3回目:02月26日(月)10:00~15:00JST(01:00-06:00UTC): Webサイト、FTPへのアクセス不可
4回目:02月27日(火):SGLI準リアルの配信遅延
5回目:03月04日(火):SGLI準リアルの配信遅延
6回目:03月06日(水)10:00~12:00JST(01:00-03:00UTC): Webサイト、FTPへのアクセス不可
- 2024/01/24
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1月30日に予定されていたシステムメンテナンスは中止になりました。
- 2024/01/24
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2024/01/27はメールサーバのメンテナンスに伴い、GCOM問い合わせ事務局へのお問い合わせメールが送信できない場合があります。
もし送信エラーとなってしまった場合には、日を改めて再送信をお願いします。
- 2023/12/20
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SGLI準リアルのデータ処理が遅延しております。サービス復旧時にお知らせ致します。
- 2023/11/27
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12/7、12/19、12/23は地上局設備メンテナンスのため、SGLI準リアルモニタのデータ配信に遅延が発生します。
- 2023/05/30
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2023/06/13(JST)はシステムメンテナンスのため、SGLI関連ページでのデータ提供の遅延が発生します。
- 2023/03/03
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CDOM、TSM、CHLAのアルゴリズムを2000から3005へ更新しました。
またCDOM、TSM、CHLA、NWLR、PAR、TAUA、FAIの過去処理を実施しました。
- 2022/10/07
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2022/10/13(JST)はサーバメンテナンスのため、JASMES関連ページでの情報公開の一時中断、データ提供の遅延が発生します。
- 2022/09/07
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NWLR、PAR、TAUA、FAIのアルゴリズムを2006から2007へ更新しました。
- 雲周辺の異常値の修正
- 2022/08/31
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SGLIデータ処理遅延が解消し、サービス復旧いたしました。
- 2022/08/29
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SGLIデータ処理が遅延しております。サービス復旧後にお知らせいたします。
- 2022/06/06
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SGLI 準リアルタイムの処理が復旧しました。
- 2022/05/18
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暫定処置にてSGLI 準リアルタイム・SGLI標準データ・流れ藻モニタについて仮復旧しました。
引き続きデータ提供に遅延が発生する可能性があります。正式サービス再開後には再度お知らせいたします。
- 2022/05/02
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現在、データ配信が遅延しております。サービス復旧後にお知らせいたします。
- 2022/03/08
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2022/3/5 0:35(UTC)の観測データよりTIRの縞が改善しました。詳細はこちらを参照ください。
- 2022/03/01
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SGLI準リアルのCDOM処理に入力するチャンネル指定について誤りがありました。
正しい波長チャンネルの入力に修正することによって、上記のCDOMプロダクトにおけるCDOM吸収係数(>0.03m-1の範囲)の過少見積もりが改善する見込みがあります。
ただし、この修正によって欠損域の増加や大気補正誤差の影響の増加が確認されるため、それらの調査・対策の後に修正予定です(4月以降を予定)。
比較結果についてはこちらをご参照ください。
- 2022/02/08
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TIRの縞に関する情報はこちらを参照ください。
- 2022/01/06
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流れ藻モニタに機能を追加しました。
詳細はこちら。
- 2021/12/27
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2021/12/25 0:11頃のデータから熱赤外バンド(TI01)の特定画素のノイズを改善しました。
- 2021/12/24
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NWLR、PAR、TAUA、FAIのアルゴリズムを2002から2006へ更新しました。
- 代替校正係数の更新(出力の変化は微小)
- 北海道~東北の陸海マスクの暫定修正(オホーツク海は水域)
- 2021/12/01
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11/29にアルゴリズムバージョンが3.0に更新されました。
Ver.3プロダクト情報の詳細はこちらを参照ください。
また、JASMES SGLI標準モニタプロダクトも一部更新されます。詳細はこちらを参照ください。
- 2021/09/21
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SGLI準リアルモニタの表示速度の改善を行いました
- 2021/09/14
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内湾モニタを公開しました。
- 2021/03/22
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JASMES Map Monitorの物理量に、林野火災放射量(FRP)を追加しました。
- 2021/03/01
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SGLI標準モニタにプロダクト追加し、2020年1月からVer.2データの再処理を行いました。
- 2021/01/05
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流れ藻モニタを公開しました。
- 2020/10/13
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海色プロダクト(流れ藻、エアロゾル光学的厚さ、光合成有効放射、クロロフィルa濃度、懸濁物質濃度、有色溶存有機物吸光係数)がVer.2での再処理を完了しました。
- 2020/06/29
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アルゴリズムバージョンが2.0に更新されました。
- 2020/06/28
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2020年6月24日のデータは現在再処理中です。提供までしばらくお待ちください。
- 2020/03/02
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SGLI標準データ(JASMESフォーマット) を公開しました。
- 2020/02/03
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2020年2月1日より、流れ藻プロダクトを新たに公開しました。
またこれに伴い、正規化海水射出放射輝度プロダクトがバージョン2002に更新(QA_flagの変更)され、過去データについても下記期間のデータが2002バージョンで再処理されました。
2019年1月~3月
2020年1月
- 2019/08/15
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標準データを用いて、下記期間のデータが再処理されました。
2018年1月~3月, 12月
2019年1月~4月
- 2019/06/10
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2019年5月15日分より、海面水温のアルゴリズムバージョンが、010cに更新されました(海面水温算出域および雲マスクの改善)。
2019年6月1日分より、海色アルゴリズムバージョンが、2.0に更新されました(正規化海水射出放射輝度アルゴリズムの変更およびそれにともなうクロロフィルa、有色溶存有機物吸光係数、懸濁物質濃度等の算出域の改善)。
大気上端輝度温度、有色溶存有機物吸光係数、懸濁物質濃度の画像を追加しました。
- 2019/01/18
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SGLI準リアルタイム観測データを公開しました。
- 2018/12/20
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SGLI準リアルタイム観測画像を公開しました。
なお、現時点では画像公開のみとなっております。データの公開日につきましては後日告知いたします。
- 2018/11/16
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気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)搭載光学センサ「多波長光学放射計」(SGLI)の日本周辺域の準リアル観測データを、2018年12月末頃より公開を予定しております。本日サンプルデータを以下の場所で公開しました。
>>SGLI準リアル サンプルデータ
気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)搭載光学センサ「多波長光学放射計」(SGLI)の日本周辺域の準リアル観測データを、等緯度経度に地図投影し可視化して公開しています。 画像のご利用に関してはこちらを参照ください。
公開画像は、 250m分解能の海面水温、クロロフィルa濃度、光合成有効放射、エアロゾルの光学的厚さ、海氷・積雪フラグおよび正規化海水射出放射輝度と大気上端輝度の3バンド合成画像です。 MODIS準リアルと異なる点は、SGLI準リアル サンプルデータ をご覧ください。 また、SGLI準リアルデータ可視化用のサンプルプログラムはこちらをご覧下さい。同じ場所にSeaDASを使用したSGLI準リアルデータの読み込み方法もまとめております。
SGLI標準プロダクトとアルゴリズム については、「プロダクトとアルゴリズム」をご覧ください。
GCOM-Cの標準データは「G-Portal」からも公開しています。アルゴリズムのドキュメントやツールなどはこちらをご利用ください。また、GCOM-C/SGLIのデータ利用については"気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)データ利用ハンドブック"に記載しています。 なお、本ホームページで公開するSGLIの観測データは、原則として、G-Portalから公開されているSGLI準リアルタイムデータ(標準プロダクトがそろった時刻に準リアルタイムデータを上書き予定)を地図投影処理したものですが、今後、物理量算出用アルゴリズムが変更された場合は、G-Portalでのバージョンアップ(1.5年間隔での更新を予定)の前に本ホームページ上で試行版データとして提供していく予定です。
GCOM-Cの軌道情報については、GCOM-C予測軌道マップ画像のFTPサイトをご覧下さい。

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