ALOS

校正・検証

JAXA標準プロダクトの精度評価結果

陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)は2006年1月24日に種子島宇宙センターから打ち上げられ、初期ミッションチェックの後、5月16日から10月23日の間、初期校正検証運用を行いプロダクトの品質評価および精度向上のための調整を行ってきました。

その後、ALOSは定常運用期間、後期運用期間に入りましたが、JAXAでは継続して標準成果物の高精度化につとめています。これまでのALOS標準成果物の精度評価結果、および最新の結果は下記の資料でご覧頂けます。

また、標準成果物処理ソフトウェアの更新情報はこちらからご覧頂けます。

校正検証に関する情報は、順次更新していきます。