研究公募
ALOS 第5回研究公募(Pi-SAR-L2研究公募) - PIメンバーリスト
2014年3月1日現在
No. | PI名 | 所属機関 | 研究分野 | 研究テーマ |
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2006 | 山口 芳雄 | 新潟大学 | SAR理論(PolSAR散乱モデル、PolSARデータの利活用一般) | 地球観測におけるPi-SAR-L2偏波データの有効利用法開発 |
2007 | 武若 聡 | 筑波大学 | 海洋(波浪、海岸線抽出) | 沿岸波浪と地形情報抽出に関する検討 |
2018 | 若林 裕之 | 日本大学 | 雪氷(海氷分類・氷厚) | マルチパラメータSARによるオホーツク海における海氷観測の精度向上に関する研究 |
2019 | 佐藤 源之 | 東北大学 | 災害(被災状況把握、PolSARデータの利活用一般) | 自然災害の状況把握のためのレーダポーラリメトリ応用研究 |
2020 | 小荒井 衛 | 国土交通省 国土地理院 | 災害(被災状況把握) | 散乱強度及び偏波情報を活用した早期災害状況把握及び土地の脆弱性評価に関する研究 |
2021 | 島田 政信 | 宇宙航空研究開発機構 | SAR理論(PolSARデータの利用、InSARアルゴリズム) | Polarimetric Calibration and the polarimetric sensitivity analysis for the disaster mitigation |
2022 | 臼杵 伸浩 | アジア航測株式会社 | 災害(土砂災害、PolSAR散乱モデル) | 偏波・入射角特性を活用したSAR画像からの天然ダム・深層崩壊の抽出に関する検討 |
2023 | 佐藤 亮一 | 新潟大学 | SAR理論(PolSAR散乱モデル、PolSARデータの利活用一般) | Pi-SAR-L2偏波データの被災住宅識別観測および大規模農地観測への有効利用法の開発 |
2024 | 進藤 嘉邦 | 三菱スペース・ソフトウエア株式会社 | 災害(PolSAR散乱モデル、水害) | 1時期の多偏波SAR画像上の橋梁を用いた水位計測手法の確立 |
2027 | 小澤 拓 | 防災科学技術研究所 | 災害(火山性地殻変動、InSARアルゴリズム) | 火山活動把握のための航空機搭載型SARの利用に関する研究 |
2028 | 有井 基文 | 三菱スペース・ソフトウエア株式会社 | SAR理論(PolSAR散乱モデル、PolSARデータの利活用一般) | 多入射角/多偏波SAR画像による土地被覆状況の入射角に対する感度分析 |
2029 | 石塚 直樹 | 独立行政法人農業環境技術研究所 | 農業(水稲) | ALOS-2による水稲作付面積把握にむけて |
2031 | 山田 寛喜 | 新潟大学 | SAR理論(PolSAR散乱モデル、PolInSAR解析) | 多次元Pi-SAR-L2ポラリメトリデータによる陸域観測手法に関する研究 |
2033 | 大倉 博 | 広島工業大学 | 土地利用・土地被覆(PolSAR画像分類) | Lバンド全偏波SAR 画像を用いた自動被覆分類 |
2037 | 木村 宏 | 岐阜大学 | SAR理論(PolInSAR解析) | トモグラフィックPOLSAR(TOMO-POLSAR)による散乱体分類・散乱機構分解 |
2038 | 廣瀬 明 | 東京大学 | SAR理論(PolSAR散乱モデル、InSARアルゴリズム) | 高次複素ニューラルネットワークを用いたALOS-2データとの統合的利用による高分解能PolInSARデータの解析手法の構築 |
2041 | 古屋 正人 | 北海道大学大学院 | 雪氷(氷河流動、InSARアルゴリズム) | 立山・剱岳域に現存する氷河の流動と構造検出 |
2045 | 中川 雅史 | 芝浦工業大学 | 災害(都市構造の変化抽出、光学・DSMデータ等との融合) | 時系列SARと点群データを用いた都市状況変化の把握 |
2046 | 小松 輝久 | 東京大学 | 海洋(漁業・沿岸生態系、PolSARデータの利用) | Pi-SAR-L2を用いた沿岸域管理のためのマッピング法の開発 |
2047 | 中山 裕則 | 日本大学 | 土地利用・土地被覆(PolSAR画像分類、PolSARデータの利活用一般) | Pi-SAR-L2データによる自然災害調査のための土地被覆および地形分布解析 |
2048 | 米澤 千夏 | 東北大学 | 農業(水稲、農業被害推定) | 東日本大震災津波被災農地における水稲生育段階抽出手法の開発と復旧状況のモニタリング |
2049 | 園田 潤 | 仙台高等専門学校 | 災害(地中探査、被災状況把握) | 大規模自然災害におけるPi-SAR-L2と地中レーダを用いた高効率な捜索支援手法の開発 |
2050 | 草野 駿一 | 株式会社パスコ | SAR理論(PolSAR散乱モデル、海岸線抽出) | 高分解能L帯SAR画像を用いた海岸線抽出に関する研究 |
2051 | 石塚 師也 | 京都大学 | SAR理論(InSARアルゴリズム) | 多偏波SARデータを用いた高精度地表変動推定手法の開発 |
2052 | 大串 文誉 | Exelis VIS 株式会社 | SAR理論(InSARアルゴリズム) | Pi-SAR-2データを用いた、DEMデータや地殻変動を抽出するための解析手法の検証 |
2053 | 渡邉 学 | 宇宙航空研究開発機構 | 農業(PolSAR散乱モデル、農業被害推定) | 津波による塩害農地検出手法の検討 |
2054 | 冨山 信弘 | 一般財団法人 リモート・センシング技術センター | 農業(畑作、PolSAR画像分類) | Pi-SAR-L2による畑作物作付地の分類および作付状況把握に関する研究 |
2055 | 山崎 文雄 | 千葉大学 | 災害(都市構造の変化抽出、光学・DSMデータ等との融合) | Pi-SAR-L2データを用いた市街地のモデル化と自然災害の把握 |
2056 | 木村 恒一 | 日本電気株式会社 | SAR理論(InSARアルゴリズム) | Pi-SAR-L2リピートパス干渉による地殻変動量の検出能力の評価 |
2058 | 田殿 武雄 | 宇宙航空研究開発機構 | 土地利用・土地被覆(PolSAR画像分類、光学・DSMデータ等との融合) | 高分解能SARと光学センサデータを用いた土地被覆分類等に関する研究 |