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世界遺産とは
ユネスコ(UNESCO:国際連合教育科学文化機関)では、普遍的価値をもつ建築物や遺跡、すぐれた景観を誇る自然など、過去から引き継いだ多くの貴重な遺産を人類共通の宝物として保存するために、1972年、「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」を採択しました。大切な自然や文化を国境を超えて世界の人々と分かち合うこの取り組みは、世界の国々に広く浸透し134カ国から788件もの遺産が登録(2004年7月現在)されるに至りました。
今回のトピックスでは、日本国内にある世界遺産を地球観測衛星が捉えた画像でご紹介します。


青森県と秋田県にまたがる130,000haに及ぶ広大な山岳地帯です。その中に、世界有数の規模を誇る広大なブナの原生林が残されており、そのおおよそ17,000haの区域が1993年に自然遺産として登録されました。
白神山地
2002年6月30日
LANDSAT-7 ETM+
白神山地
© 平和がいちばん


栃木県日光市に現存する寺院やその周辺の自然環境からなる文化遺産です。有名な日光東照宮を初めとする社寺の103棟(国宝9棟、重要文化財94棟)の建造物と、これらを取り巻く遺跡(文化的景観)が、1999年に世界遺産として登録されました。
日光の社寺
2001年6月4日
LANDSAT-7 ETM+
日光の社寺
© 平和がいちばん



岐阜県の白川村と富山県の平村に現存する合掌造り家屋の集落からなる文化遺産です。 養蚕のために屋根裏面積を広くする必要があったことや、雪深い飛騨の地ならではの雪下ろし作業の軽減を図った結果、特徴的な急角度の屋根になったと考えられています。1995年に世界遺産として登録されました。
白川郷
1997年4月12日
LANDSAT-5 TM
白川郷
© 平和がいちばん

地図 白神山地 日光の社寺 白川郷・五箇山の合掌造り集落 古都京都の文化財 古都奈良の文化財 法隆寺地域の仏教建造物 紀伊山地の霊場と参詣道 姫路城 広島の平和記念碑(原爆ドーム) 厳島神社 屋久島 琉球王国のグスク及び関連遺跡群

ユネスコ 社団法人日本ユネスコ協会連盟
日本におけるユネスコ活動の中心的な役割を担う、非政府組織(NGO)です。

日本ユネスコ国内委員会
文部科学省内に置かれた特別機関で、ユネスコ本部と国内の関連組織との橋渡し的な役割を担っています。

平和がいちばん 平和がいちばん
このページに掲載された写真(衛星画像を除く)をご提供いただきました。


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