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雲仙・普賢岳


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 1991年6月3日の大火砕流発生からまる4年を経過して、ようやく火山活動を停止した雲仙・普賢岳です。
 この画像は、火山噴火予知連絡会が「火山活動は、ほぼ停止状態」と発表してからまもなくの1995年6月6日に、米国の地球観測衛星ランドサット5号が高度約710kmから観測した8倍拡大の画像です。噴火前は、豊かな緑に覆われていた雲仙・普賢岳周辺も大火砕流の流出跡が生々しく残り、その山容も大きく変貌してしまいました。
 宇宙から地球環境を監視する当センターとしましても、噴火の状況の監視ではなく、雲仙・普賢岳周辺の植生が1日も早く回復して、以前のように豊かな緑に覆われた様子を観測したいものです。

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