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阪神・淡路大震災


 宇宙航空研究開発機構(JAXA)/地球観測センター(EOC)では、1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災の被災地を地球観測衛星を用いて観測してきました。フランスの地球観測衛星スポット2号(SPOT-2)により観測した被災前後の神戸付近の画像をここに掲載します。

観測場所 神戸市と淡路島
拡大(116KB
観測場所:神戸市と淡路島
観測日:1995年1月21日
衛星名/センサ名:SPOT-2/HRV(XS)


災害発生前後の長田区付近の拡大画像

HRV(High Resolution Visible Imaging System)センサ/XSモード(分解能:20m)

 左側は震災前、右側は震災後の同地域の画像です。ポートアイランドの部分に注目すると、震災後にポートアイランド下部に白色が広がっており、液状化現象が起きていることがわかります。
1991年10月23日(震災前)
震災前
拡大(107KB)
  1995年1月20日(震災後)
震災後
拡大(110KB)

HRVセンサ/PANモード(分解能:10m)

1991年10月23日(震災前)
震災前拡大(151KB)

  1995年1月20日(震災後)
震災後
拡大(132KB)


干渉処理

干渉処理拡大(142KB)

 この画像は、地球観測センター(EOC)で観測した阪神・淡路大震災の解析画像です。
 わが国の地球資源衛星1号「ふよう1号」(JERS-1)合成開口レーダ(SAR)が高度約570kmから観測した1995年(平成7年)2月6日と1992年(平成4年)9月9日の画像を干渉処理し、地殻の変動を捉えたものです。
 画像中(南北24km、東西14km)の縞は地形の変化量を表わしており、縞の間隔は11.7cmとなります。縞の本数から野島断層の変化量が観測できます。


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