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left.gif地球観測衛星の種類
spacer.gifsub_directry_end.gifADEOS2
left_on.gif地球観測衛星の搭載センサー
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left.gif初画像

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AMSR Image

《 概要 》

 高性能マイクロ波放射計(AMSR)は、地表及び大気から自然に放射される微弱なマイクロ波をマルチバンドで受信することにより、水(H2O)に関する様々な物理量(例えば水蒸気量、降水量、海面水温、海上風、海氷など)を昼夜の別なく、また雲の有無によらず高精度に観測を行い、主として全地球規模の水循環、エネルギー循環を把握するためのデータの取得を目的とするセンサです。

 AMSRは、6.9GHz帯から89GHz帯までの8周波数帯を、各々垂直偏波及び水平偏波で観測する50GHz帯の2周波数帯を除くマイクロ波放射計で、アンテナ等を機械的に回転させ走査することにより、地表等の放射輝度データを取得します。 AMSRは2mという世界で最大のアンテナ開口径で、最も波長の短い89GHz帯では約5km、最も波長の長い6.9GHz帯でも約60kmの空間分解能のデータを取得できます。また、地表入射角を55度で一定となるようにコニカル走査を行い、海面水温に対する海上風の影響を小さくするとともに、1600kmという広観測幅を達成しています。さらに、観測データを校正するために、深宇宙の輝度温度(約2.7K)を取得する機能及び高温校正源を持っています。



《 AMSR主要諸元 》

周波数(GHz) 6.9 10.65 18.7 23.8 36.5 89.0 50.3 52.8
地上分解能(Km) 50 25 15 5 10
バンド幅(MHz) 350 100 200 400 1,000 3,000 200 400
偏波 水平及び垂直 垂直
入射角 約55度
交差偏波特性 -20dB以下
観測幅 1,600km
ダイナミックレンジ 2.7-340K
絶対精度 1K(1s)目標
温度分解能 0.3K 〜 1.0K(1s) 2K(1s)
量子化ビット数 12bit 10bit




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