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left_on.gif地球観測衛星の種類
spacer.gifsub_directry_end.gifSPOT
left.gif地球観測衛星の搭載センサー
spacer.gifsub_directry.gifSPOT HRVIR
spacer.gifsub_directry_end.gifSPOT HRV
left.gif初画像

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SPOT

《 概要 》

 スポットは、フランスの地球観測衛星で、1986年(昭和61年)に1号機、1990年(平成2年)に2号機、1993年(平成5年)に3号機、そして1998年(平成10年)に4号機が高度約822kmの太陽同期準回帰軌道に打ち上げられました。スポットは、衛星の直下を観測するだけでなく、センサの向きを変えることにより、斜め観測をすることができます。これにより、これまでの衛星ではできなかった特定地域の繰り返し観測の周期を短縮することができます。

 1号機から3号機までの観測機器は、HRV(High Resolution Visible Imaging System)と呼ばれるCCDセンサを搭載していますが、4号機ではHRVの後継機器となるHRVIR(High-Resolution Visible and Infrared)と、VGT(Vegetation)*1と呼ばれるCCDセンサを2台搭載しています。

 HRVIRの観測する波長帯は基本的にHRVと同じとなりますが、HRVIRでは短波長赤外帯(SWIR:1.58 〜 1.75 mm)のバンドがバンド4として新たに追加されました。また、VGTは観測幅2,250kmの広域観測センサです。


*1:EOCではVGTのデータの受信/処理/提供は行いません。


《 SPOT1〜4号までの打上と詳細 》


打上機関 打上日 運用終了日 高度 搭載センサ 回帰日数
SPOT-1 CNES 1986.2.22 2002.2.4 822km HRV 26日
SPOT-2 CNES 1990.1.22 運用中 822km HRV 26日
SPOT-3 CNES 1993.9.26 1997.11.14 822km HRV 26日
SPOT-4 CNES 1998.3.24 運用中 822km HRVIR/VGT 26日
:EOCでの受信は2002.3.31に終了しました。(詳細)




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