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観測幅
観測の様子
海洋観測衛星1号「もも1号」に載せられたセンサ(MESSR)による観測の様子

 センサが観測できる幅(観測幅)は、センサの種類に応じて決められています。地球観測衛星は、この観測幅で地球を観測しています。観測幅は、走査幅ともいいます。

 なお、観測結果として得られる衛星画像は、観測した範囲が広いことから、便宜的に設定された一枚の画像の大きさ(1シーン)になって、みなさんに提供されます。

 左のイラストは、海洋観測衛星1号「もも1号」(MOS-1)に載せらている可視近赤外放射計(MESSR)というセンサの観測の様子を表したものです。
 このセンサの観測幅は100kmであり、地表を100kmの幅で帯状に観測しています。また、衛星画像は、1シーンの大きさを約横100km×縦90kmとして提供されます。

 観測幅や衛星画像1シーンの大きさは、センサの種類によって異なります。 
 例えば、海洋観測衛星1号「もも1号」(MOS-1)とランドサット5号(LANDSAT-5)が観測した関東地方の衛星画像を用いて比較してみましょう。下の図から、観測幅と衛星画像1シーンの大きさに違いがあることがわかります。
 こちらのページで、各地球観測衛星に載せられているセンサの仕様(センサの種類や観測幅など)を見ることができるので、あわせてご覧下さい。

各センサで異なる観測幅と1シーン
各センサで異なる観測幅と1シーンの大きさ
リモートセンシング基礎講座 地球観測とは?

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