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光学センサーのバンド 光学センサーを利用したカラー合成 データ形式 Adobe Photoshopを利用した画像合成 ダウンロード

データ形式

 EOCで受信した全てのデータは、財団法人リモート・センシング技術センターを通じて、一般の方も入手することができます。
 配布媒体は様々ですが、CD-R や MO など、みなさんが利用しているパソコンでも簡単に読み込める媒体でも提供されていますから、画像処理ソフトなどがあればすぐにでも衛星データを利用することが可能です。
 ここで知っておいていただきたいのは、提供されるデータには複数のデータ形式(フォーマット)があるという点です。ホームページに画像を掲載する場合、JPEG や GIF、あるいは PNG といった異なるフォーマットのファイルを利用します。これと同じように、衛星データも様々なフォーマットで提供されますが、通常、データを入手される方が希望のフォーマットを選べるようになっています。
 ここでは、複数あるデータフォーマットの中から、代表的な三つのフォーマットを簡単に紹介します。

CEOSフォーマット CEOS(Committee on Earth Observation Satellites:地球観測衛星委員会)で標準化されたフォーマットです。
バンド毎にファイルが分割される「CEOS-BSQ」と、複数のバンドが多重化された「CEOS-BIL」とがあります。前者は専用ソフトが無くても幾つかの画像ビューア等で開く事が可能です。(Adobe® Photoshop® を利用した画像合成参照)
HDFフォーマット Hierarchcal Data Format の略で、多様なコンピュータ環境で容易にデータの相互交換を行えるようにイリノイ大学のNCSA(National Center for Supercomputing Applications)で開発されたフォーマットです。
複数のバンドが一つのファイルにまとめられているため、画像を表示/解析するためには専用のソフトが必要になります。(NCSAでフリーウェアを配布しています。詳しくはこちらをご覧下さい。)
GeoTIFFフォーマット 通常のTIFF(Tagged Image File Format:Aldus社及びMicrosoft社によって開発されました)にリモートセンシング用の情報を付加したフォーマットです。
TIFFの拡張ですから、専用ソフトが無くても一般的な画像ビューア等で開く事が可能です。ここで紹介した三つの形式の中では、最も気軽に利用できるものと言えます。


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