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光学センサーのバンド 光学センサーを利用したカラー合成 データ形式 Adobe Photoshopを利用した画像合成 ダウンロード

光学センサーを利用したカラー合成

 光学センサーデータのバンドを組み合わせることで、様々なカラー画像を作り出すことができます。
 カラー画像を作成する場合、一般的に光の三原色を用いた「RGB合成」という処理を行います。RGBとは、Red(赤)、Green(緑)、Blue(青)の頭文字をとったものです。それぞれの色を変化させたうえで、三つを合成して色を表現する手法がRGB合成です。パソコンのモニタやテレビなども、RGB合成を利用して映像を映し出しています。
※より詳しい情報は「地球観測ってなに?>リモートセンシングとは?」から「画像を合成してみよう」をご覧ください。

 EOCホームページへ掲載する画像や、各地で催される展示会などで使用する画像は、主に次に挙げる三つのカラー合成処理を施したものです。

False
フォールスカラー合成
植物などが多い場所を「赤色」で強調した合成方法です。植物が少ない場所は、灰色になります。
植物の多い場所とそうでない場所の色調差が鮮明なため、森林の分布/経年変化を調べる場合などに有効な合成方法です。その特性から、農林業などへの利用が期待されます。
Natural
ナチュラルカラー合成
植物などが多い場所を「緑色」で強調した合成方法です。植物が少ない場所は、紫色になります。
フォールスカラー合成と同じく、森林の分布などを調べる場合に有効ですが、植物を「緑色」で表すことで、私たちの感覚に近くしてあるのが特徴です。
True
トゥルーカラー合成
R,G,Bそれぞれのチャンネルに可視光線を観測するバンドのデータを割り当てることで、私たちの感覚に近い色表現が可能な合成方法です。航空写真などに近い画像が得られますが、一部の衛星では可視光線を観測するバンドが少ないために、この合成方法を利用できません。



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