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ハワイ島(マウナロア山)


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 画像中央部西側に白い雪を戴くのがマウナロア山です。ハワイ島にあり標高4,170mの活火山です。
 ハワイ諸島は、北緯18°54′、西経154°40′から北緯23°、西経162°の間に一直線に連なる列島です。太平洋の海底5,000m〜6,000mの所に生じた巨大な割れ目から噴火した玄武岩質からできた島々です。火山活動は、西から東へ移動したと考えられ、諸島の中央部にあるオアフ島は火山活動のない穏やかな観光地となっていますが、東端に位置するハワイ島では今なお盛んに火山活動が見られます。
 マウナロア山の北部に別の山裾が見えますが、ハワイ諸島の最高峰であるマウナケア山の山麓です。この火山は死火山です。マウナロアの東部、画像中央よりやや南にまばらな雲の間から山頂の見える山がキラウエア山です。この火山はハワイ諸島の最東端に位置して、標高は1,222mと低いが最も火山活動が盛んです。
 これら火山の溶岩流は、粘性の低い高温の溶岩を流出する為爆発力は弱いですが、1880年にマウナロアが噴火したときは北東岸のヒロ市まで約50kmの長さに達したこともあります。


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