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ピラミッド


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 画像中央部に3つ並んでいるのがギザの三大ピラミッドです。画像上部の北方から順に第1(クフ王)、第2(カフラ王)、第3(メンカウラ王)の諸ピラミッドが並んでいます。画像の北西部から南東部を結ぶほぼ対角線上に緑地と砂漠にはっきりと分かれています。ピラミッドの位置を見ると、あたかも「生の世界」と「死の世界」を分ける境界線のように見えます。緑の地域は畑地が主で、黒色の地域は湿潤な居住区や道路になっています。ピラミッドのやや西方の砂漠に村落が見えます。緑地帯を北西から南東に2本の運河が走っています。前述の村落より南に走り途中でT路に分かれている黒いラインも運河です。T路より緑地帯へ抜ける白いラインは幹線道路です。
 三大ピラミッドは第4王朝(B.C.2613〜2494)の時に建設され、オリオン座の三ッ星の配列と殆ど同じで、古代エジプトの科学技術水準の高さには驚かされます。クフ王の第1ピラミッドは、最大で最も完成されたものであり、底辺が230.38m、高さが137mもあり、重量は約575万tと推定されます。第2ピラミッドは、底辺210.5mとやや小さく、第3ピラミッドは底辺108mと半分くらいの大きさです。


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