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地球観測センターニュース1998.3 No.35


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地球観測センター運用状況

 地球観測センターで運用中の6衛星についての運用状況を表1に、また、現在までの受信履歴を表2に示します。

表1 地球観測センターでの受信中の地球観測衛星の運用状況
eocnews35_10.gif


表2 地球観測センターでの地球観測衛星の受信履歴
eocnews35_12.gif


ADEOS-IIデータ取得処理等システムの開発状況

 ADEOS-II(環境観測技術衛星)は、水・エネルギー循環過程、炭素循環の解明を主目的に、これらの重要な指標となるクロロフィルの分布や、水蒸気、海氷分布、海面温度等の観測を行う衛星です。NASDAが開発するグローバル・イメージャー(GLI)及び高性能マイクロ波放射計(AMSR)の2つのコアセンサの他、内外の機関が開発した改良型大気周縁赤外放射計−II(ILAS-II:環境庁)海上風観測装置(Sea Winds : NASA/JPL)地表反射光観測装置(POLDER : CNES )及びデータ収集システム( DCS : CNES,NASDA )等を搭載しており、1999年度の打ち上げを目標に開発が進められております。
 ADEOS-IIデータ取得処理等システムは、データ中継衛星経由又はXバンド直接受信で取得される1日約14周回分のADEOS-IIの観測データの受信、記録、処理、検査・評価並びにミッション運用管理を行うシステムで、24時間運用に対応した効率的且つ自動運用を目指したシステムです。


地球観測センターの紹介

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