Terra・Aqua/MODIS直達PAR比率(日本域)

  • 処理レベル: L3
  • 期間: 2003年1月~(日/半月毎)
  • 領域: 日本周辺
  • データの時間間隔:
  • 軌道単位 10分毎 1時間毎 1日毎 週/半月/月毎
    - - - ○ (半月毎)
  • 空間分解能: 1km
  • 観測終了から提供までの遅延時間: 数時間(日)/ 最大1週間(月)
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Terra/Aquaそれぞれの MODISデータから算出した直達PAR比率。光合成有効放射(PAR)は、海洋・陸の光合成による基礎生産量を見積もるために必要な量の一つで、地表面に到達する400nm~700nm波長の太陽光の量(ここでは日平均値をEinstein/m2/dayで表す)で定義されます。直達PAR比率は、PARの直達光成分の全量に対する比率のことを言い、主に植生域における光の透過・吸収の詳細を解析するために用いられます。

詳細はプロダクト情報サイトを参照してください。

Product Information:

https://www.eorc.jaxa.jp/JASMES/datalist_j.html
Viewers:-
JAXA API:-

サイト URL フォーマット 備考
G-portal
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JASMES Plain Binary gzにした状態で約5MB(日毎)/約10MB(半月/月毎)
P-tree
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GSMaP
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GCOM-W研究プロダクト提供サービス
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GHRSST
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その他
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In prep.