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データ提供

 
PALSARの校正処理の変更について

平成21年5月11日
平成21年1月9日
宇宙航空研究開発機構
地球観測センター

いつもALOSデータをご利用頂きありがとうございます。

PALSAR処理ソフトウェアのバージョンアップを行いました。コーナーリフレクタからの信号、アマゾン森林のデータを用いることにより以下の二つの点のラジオメトリック精度が向上しました。

  1)FBD34.3とFBD41.5に対するHV偏波の校正
  2)他の入射角に対する校正のマイナーアップデート
  (PLR21.5, FBS41.5, FBS50.8)

2009年1月9日以降に処理されたデータの、後方散乱断面積は、観測モードや偏波にかかわらず、共通の校正係数(CF)を用いて下記の式で求められます。

  NRCS(dB) = 10*log10(<DNˆ2>) + CF              (1.5 product)
  NRCS(dB) = 10*log10(<Iˆ2+Qˆ2>) + CF - 32.0    (1.1 product)
    where CF = -83.0

一方、この処理日以前の校正係数(CF)は以下のとおりとなります。

処理日 2009年1月8日以前 2009年1月9日以降
FBS 9.9 HH -83.16 -83.0
FBS21.5 HH -83.55 -83.0
FBS34.3 HH -83.4 -83.0
FBD34.3 HH -83.2 -83.0
FBD34.3 HV -80.2 -83.0
FBS41.5 HH -83.65 -83.0
FBD41.5 HH -83.19 -83.0
FBD41.5 HV -80.19 -83.0
FBS50.8 HH -83.30 -83.0
PLR21.5 -83.40 -83.0
The detailed calibration results can be referred to M. Shimada, O. Isoguchi, T. Tadono, and K. Isono, "PLASAR radiometric calibration and geometric calibration," accepted by IEEE TGRS 2009.

本件について、ご質問等ございましたら、下記窓口までお問合せ下さい。


お問い合わせ窓口宇宙航空研究開発機構 地球観測センター
オーダデスク
TEL049-298-1307
FAX049-298-1398
E-mailal_orderdesk@eoc.jaxa.jp
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