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PRISM JPEG ブロックノイズ軽減フィルターの導入

平成20年4月1日
宇宙航空研究開発機構
地球観測センター

いつもALOSデータをご利用頂きありがとうございます。

PRISM画像の画質向上に関する取り組みの一つとして、JPEG圧縮にともなうブロックノイズ軽減フィルターを導入致しました。

PRISMデータは大容量であり、データ中継技術衛星「こだま」とのデータ伝送のため,日本の地球観測衛星として初めて非可逆圧縮方式であるJPEG圧縮を採用しています。この際、JPEG圧縮特有のノイズが発生することがあり、この一つがブロックノイズと呼ばれるものです。

JAXAでは、国土地理院との共同研究にもとづき、国土地理院にて開発されたブロックノイズ軽減フィルター(新規開発)を用いることでブロックノイズが緩和されることを確認し、4月1日の処理分のデータ(1B1、1B2)より適用することと致します。

本ブロックノイズ軽減フィルターの技術的な詳細は下記の論文等をご参照下さい。

Izumi KAMIYA, and Genya SAITO, REDUCTION OF JPEG AND OTHER NOISE FOR ALOS PRISM IMAGE, Proc. 28th Asian Conference on Remote Sensing, Nov. 12-16, 2007.


なお、本手法ではブロックノイズ以外のノイズを軽減することはできません。




ご不明な点がございましたら、こちらまでお問い合わせ下さい。

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