その他 表示er

データ値の印刷

SDSデータ値を印刷するには、以下の方法があります。それぞれの方法については下記で説明しています。データの並び方には、軌道に沿ったものや月毎のグリッド形式のもの等がありますが、ここで示した例は前者について説明しています。

まず、拡大図上をクリックすると(1)、そのポイントの情報がデータ値としてメインウィンドウ右下に出てきます(2)。地方時(Solar Local time)とは、東経を15度で割り、その値を世界標準時に足した時間です。

メインウィンドウ

さらに多くの地点のデータ値を印刷するときには、"表示"→"SDS"→"プリント"とします。下にあるようなウィンドウがたちあがるので、図内(1A)と(1B)にあるスライダーを使って、印刷箇所を選択します。メインウィンドウ上のハイライト部分と同じ値を持つデータ値が出るので、これを保存したい場合は、(3)の"保存"ボタンをそのままクリックします。


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