| 2024.2.1 | TPW（積算水蒸気量）レベル3低解像度プロダクト Version 8.221.221リリース
- 格子化処理における、レベル２データの取得範囲設定の修正
※ 2024年2月1日より、順次リリースします。
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| 2019.7.5 | レベル2プロダクト Version 8、レベル3プロダクト(輝度温度Version4, 物理量 Version8)リリース
- アルゴリズム改定：AMSR2用に開発した各物理量のアルゴリズムをAMSR-Eへ適用し、全ての物理量プロダクトの再処理を実施
- 走査幅の拡張 (196点→243点)
- フォーマットの変更 (HDF5, AMSR2フォーマット)
※ 2019年7月5日より、順次リリースします。
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| 2018.4.2 | レベル１プロダクト Version 4リリース
- フォーマットの変更 (HDF5, AMSR2フォーマット)
- 走査幅の拡張 (196点→243点)
- 高温校正源による校正方法変更
- 幾何パラメータ修正
- 走査バイアス補正
- 新規プロダクト: L1Rリリース
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| 2011.9.29 | レベル１プロダクト Version 3リリース |
| 2011.9.29 | 高次プロダクトVersion 7 リリース
- アルゴリズム改訂: WV(積算水蒸気量), SSW(海上風速), SST(海面水温), IC(海氷密接度), SWE(積雪深), SM(土壌水分量), L3アルゴリズム, IC用タイポイント
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| 2008.3.25 | 高次プロダクトVersion 6 リリース
- アルゴリズム改訂: SST(海面水温), SM(土壌水分量)
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| 2007.3.12 | 高次プロダクトVersion 5 リリース
- アルゴリズム改訂: SST(海面水温)，SSW(海上風速)，IC(海氷密接度)
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| 2006.3.15 | 高次プロダクトVersion 4 リリース
- アルゴリズム改訂: WV(積算水蒸気量)，CLW(積算雲水量)，AP(降水量)，SSW(海上風速)， SST(海面水温)，IC(海氷密接度)，SWE(積雪深)，SM(土壌水分量)
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| 2005.3.1 | レベル１プロダクト Version 2リリース |
| 2005.3.1 | 高次プロダクトVersion 3 リリース
- アルゴリズム改訂： WV(積算水蒸気), CLW(積算雲水量), AP(降水量), SSW(海上風速), SST(海面水温), IC(海氷密接度), SWE(積雪深), SM(土壌水分量)
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| 2004.12.21 | AP(降水量)およびSWE(積雪深)のアルゴリズム コードの修正
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| 2004.03.12 | 高次プロダクトVersion 2 リリース
- アルゴリズム改訂: AP(降水量), SSW(海上風速), SST(海面水温)
- 新規リリース: CLW(積算雲水量), SWE(積雪深), SM(土壌水分量)
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| 2003.9.19 | 高次プロダクトVersion 1 リリース
- 新規リリース: WV(積算水蒸気), AP(降水量), SSW(海上風速), SST(海面水温), IC(海氷密接度)
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| 2003.6.18 | レベル１プロダクト Version 1リリース |