下の画像は4月〜10月迄(7ヶ月間)の観測データを掲載しています。 画面の赤い部分は海面水温が高く、青い部分は低い事を表しています。 並べて比較してみると、徐々にですが海水温度が変化している事が分かります。 海面水温プロダクトデータを用いる事により、対象となる魚種の漁場ができる可能性の高い場所を判断でき、 操業の効率化が期待できます。
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