図4:陸域観測技術衛星「だいち」搭載センサ、アブニール2で観測されたグアテマラシティから西に約80km地点の土砂崩れと思われる箇所の拡大(それぞれ1km四方)。左: 2010年9月15日(災害発生後)、右: 2008年5月16日(災害発生前)