図2左/災害後の2011年9月7日にフォルモサット・ツーにより観測された奈良県十津川村長殿地区周辺の様子(約8km×6kmのエリア)、右/災害前の2009年2月15日に陸域観測技術衛星「だいち」搭載センサ、アブニール・ツーで観測された奈良県十津川村長殿地区周辺の様子(約8km×6kmのエリア)