図2:陸域観測技術衛星「だいち」搭載センサ、プリズムとアブニール・ツー観測画像から作成されたパンシャープン画像による霧島山・新燃岳の火口の様子(約1.5km×1.5kmのエリア)。左:噴火後((2011年2月19日)、噴火前(2008年11月13日)