図2:新燃岳の噴煙の様子(噴火後の2011年2月2日観測、約35km×20kmのエリア)。陸域観測技術衛星「だいち」搭載センサ、プリズムとアブニール・ツーから作成されたパンシャープン画像、紫色枠:図3の範囲