図3:陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載センサ、プリズムとアブニール・ツーから作成されたパンシャープン画像による図2の位置から約5.6km西側の拡大(それぞれ500m四方)、左:災害後(2010年5月13日), 右:災害前(2010年3月28日)