図2:陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載センサ、プリズムとアブニール・ツーから作成されたパンシャープン画像によるハイチ首都・ポルトープランス西側の学校と病院と思われる場所の拡大(それぞれ750m四方)災害後(2010年5月13日), 右:災害前(2010年3月28日)