図3:陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載Lバンド合成開口レーダ(PALSAR;パルサー)による新燃岳周辺の拡大図。図3左上が2010年2月17日(噴火前)、2011年1月27日(図3右上)、1月29日(図3左下)、及び2月1日(図3右下)は噴火後の観測結果で、それぞれの黄枠内が新燃岳。