図5:陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載センサ高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)により観測されたDashtidzhum付近の洪水の様子(それぞれ約5km×5kmのエリア)、左:災害後(2010年5月11日), 右:災害前(2010年3月28日)