図4:陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載センサ高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)により観測されたポーランド南部・クラクフ付近の様子(それぞれ約4km×4kmのエリア)、左:災害後(2010年5月21日), 右:災害前(2010年4月12日)