図2:陸域観測技術衛星「だいち」搭載センサ、アブニール・ツーで観測されたニュージーランド南部クライストチャーチの大聖堂付近(約10km×10kmのエリア。左:地震後(2011年2月23日)、右:地震前(2010年11月1日))