図2:陸域観測技術衛星「だいち」搭載センサ、アブニール・ツーで観測されたインド北部Semaria付近の河川氾濫の様子(それぞれ約10km×10kmのエリア)。左図:災害後(2010年9月19日), 右図:災害前(2010年3月19日)