図4:陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)により観測された画像から作成した火災域の推定マップ(図2と同じエリア)、約1.5秒で火災により焼失したと考えられる場所が赤色で表示されます。