図3:2009年2月7日に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)により取得した噴火後の浅間山山頂付近の拡大、赤枠は火山灰が降り積もったと思われる範囲